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ブックマーク / kotoko.hatenadiary.org (6)

  • 2007-11-12

    時代に逆行するかのように一日に吸う煙草の量が増えております。 インターネットを介して誰かに言いたいことなんて、何もないナーと思います。何かの感想すら。アニメあいかわらず一通り観ていますけれども、一通り感想を書く気力がない。いや、書きたいと思う瞬間は来るんだけれども、書いてドウスンノという「いや、まあ、そうなんすけどー」な感覚が襲ってきて結局書かない。 おおおお。私がこんなことを言い出すとは。こゆこと書いてる人の文章をみて「またまたー構ってちゃんなんだからー」とか思っていたというのにアナオロソシヤ。 と、わざわざ書くのは薄れすぎた自己顕示欲って、なんか生命力が落ちたっぽくて怖いからです。わたしをみてみて病をわずらわなくなった自分は決定的に年寄りな気がして、アタシ、こわい……っ! あ、でもなんか言い訳っぽい。やっぱり構ってほしいのかしら。ループする自意識。これだよこれ! インターネットに書くっ

    2007-11-12
  • 2007-09-21

    10日のごぶさたでした。短い。 あんなにも毎日毎日大量の文字を書かずにはいられなかった日々というのは一体なんだったんだろうなぁ。 というわけで、ニコニコ動画を観たりAice5の解散ライブにいったりして毎日を過ごしています。ごきげんよう。 お友達のおかげで観にいくことができました。もつべきものは友ですね。 ファンかと問われたらファンというほどではないかも……というか、行くと決まるまでは正直メンバーの顔と名前も一致していませんでした、というワタクシなのですが、当に楽しいライブでした。行って良かった。 しかし、一度もいったことのない横浜アリーナ。到着すれば絶対に見てそれとわかる人たちの群れが向かっているだろうからその波に乗れば良いやーと思っていたのに、駅から出てみれば割とみなさんバラバラの方向に歩いていてびびりました。どこーアリーナどこー。熊手ありがとうありがとう熊手な感じに到着。 なんだか、

    2007-09-21
  • ヱヴァンゲリヲン 序 - 3Pは「さんぴー」ってよみます

    ヱヴァンゲリヲン観てきました。 私はとても満足した。 お話的には、日中の電気を集めるヤシマ作戦までのまとめリメイク+αって感じなんだけれども、全然退屈しなかったです。背景とか如実に進化していて、それはつまりCGの進化なのかなーって思うけれども*1「できるようになったので理想形を作ってみました」というのがなんか私にはとても良かった。 いや! 正直に言う! もう、背景とか第3新東京市の動きとか、そういう部分をい入るように見つめるだけで、それらを受け止めるだけで、オナカいっぱいになれるくらい良かった! かっこよかったーーー!!! なんか、こう、農作業している人たちがいるーとか、迎撃システムみたいなのの動きとか、イチイチ惚れ惚れなんだよ! あと、私が忘れていただけなのかもしれないので自信がもてないんだけれども、いくつか足された台詞とかシーンとかあって良かった。へーーここを省いてこんなのを入れる

    ヱヴァンゲリヲン 序 - 3Pは「さんぴー」ってよみます
    extramegane
    extramegane 2007/09/03
    みさとさん
  • 2007-07-12

    この☆、上の「最新の日記」の欄とかサイドバーとかにただ無意味に飾りとして置けるだけのほうが愉快なのに、な……。 (人のダイアリを勝手に☆まみれに…って荒れるか) ・いくつ☆がクリックできるものか連打してみた人 ・何かの義理 ・☆をちょっとつけてみたかった人 によって、まるで大絶賛されているかのようになったワタクシのの感想文が哀れです……! アイコン作ろう! 自分でポチポチやろう! こういう、求めてもいないのに勝手にいらない機能を追加して「なんとなく!」みたいな顔でシレっとしている☆っていうのは、なんか、はてなダイアリーぽくて私は好きかも!あってもなくてもいいもの万歳! あと、私のアイコンが存外に可愛くないので頭にきた。作り替える! でっかい声で言ってやる 聞こえてほしい あなたにも 「ほし、みっつです!」

    2007-07-12
  • 2007-07-06

    髪の毛短いとそれだけでちょっと生活の時間に余裕ができるものですね。 「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか? http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/998503.html 思わずそれでそれでと私もぐっと聞き入ってずっこけた話この間ウチの近所で火事があってさ え、まじで なんか最初は「あー燃えてるー」ぐらいだったんだけど、消防車が5台くらい来て救急車も来てっていうの見てたらドンドン恐くなっちゃってさー へー あの音で現実味を急に感じた、みたいな あーはいはい 消防車が来たんだから「火事消えるなー」って安心しそうなもんなのにねー(笑) そういえば私もさー なになに こないだ駅でたら駐輪場のほうがすっごい人だかりで消防車とかきてて うんうん 火事だーとか思ってーちょービビって近くいったんだけどー それでそれで ……火事だ

    2007-07-06
  • 2007-01-21

    大人になるって、自由って、すてきね!! オルタード・カーボン 作者: リチャードモーガン,Richard Morgan,田口俊樹出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2005/03/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (80件) を見るお、おもしろかったー。ハードボイルドSF。 27世紀、人は魂をデジタル化することに成功している。肉体はスリーヴと呼ばれる魂の入れ物であり、デジタル化された魂はバックアップによって蘇ることが可能となる。実質的な不老不死の実現した世界。 ただし、金持ちにとっては。 魂の再生は、首の付け根のスタックと呼ばれるメモリーカードみたいなもんさえ無事ならばできる。けれども、死んだ人間のスリーヴを保持することも、新しいスリーヴを手に入れることも、魂のバックアップをとり続けることも、莫大なお金を必要とする。 最初、このスリーヴとスタッ

    2007-01-21
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