2010年5月11日のブックマーク (4件)

  • 買えぬなら、作ってしまえ、あのラー油。「自家製辣油 桃屋バージョン」の作り方|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 べ物・飲み物 生活・趣味旅行・創作 2010.05.11 0 ともこ スーパーで探すもカゲもカタチもないということで......広島で4店舗営業している居酒屋「ねこまたぎ」と「嬉し楽し家」のスタッフの方が、あの、フライドガーリックがザクザク入った「辛そうで辛くない少し辛いラー油 」を作っていました。 料理に関してだけだけど、大概のものなら作ることができる 料理人を やっていて良かったなと思う数少ない瞬間 では、以下作り方。桃屋バージョン、自家製辣油のレシピです。 まずはフライドガーリック 作りから にんにくの皮をむきフードプロセッサー にかけてみじん切りにする 鍋にキャノーラ油とみじん 切りのにんにくを入れ中火にかける にんにくを焦がさないよう に中火で揚げ フ

    eye4u
    eye4u 2010/05/11
    本格ラー油
  • 全体最適の北欧・部分最適の日本 | 大和総研

    人にとって、北欧諸国は理解しにくい社会のようである。日人の常識では、税や社会保険料が重くなれば(国民負担率が高まれば)、社会の硬直化、経済活力や生活満足度の低下、政府不信の高まりが進むはずである。ところが、北欧諸国は世界最上位の所得水準や生活満足度を維持するだけでなく、スウェーデンの公的年金改革(※1)やデンマークの労働市場改革(※2)、紙パルプからIT先進国へと急変貌したフィンランドの産業構造改革など、柔軟性・革新性の点でも世界をリードしている。さらに、女性や障碍者の社会進出、短めの労働時間と充実した家庭生活・余暇活動、先進国としては高い出生率など、「豊かな社会」を実現していることは世界が認めている。なぜ北欧は国民負担率が高いにもかかわらず、「豊かな社会」を実現できているのだろうか。 この理由は意外と単純で、働かない人を少なくする社会システムが整っているからである。おそらく、大半の

    全体最適の北欧・部分最適の日本 | 大和総研
  • 仕事様を優先に出来ないヤツは迷惑だから社会に出て来るなw。 ニートの海外就職日記

    私は1歳7ヶ月の息子のいる働くママです。主に先輩と2人で日々の業務をしています。先輩にも1歳3ヶ月の娘がいます。 息子を保育園に預けていますが、よく風邪をひいたりして会社を休まなくてはいけないことが多いです。保育園に行きたくないと言うこともあり休むこともあります。その日の業務調整は先輩がしてくれています。 昨日先輩から「休みが多すぎる。誰かに協力してもらえないのか?」と言われました。私は夫の両親と同居していますが、義母は仕事していますし夫も忙しいので協力はしてもらえません。私がするしかないのです。 先輩も小さい子供がいるので、休めば私が2人分仕事をするつもりです。二人で協力して仕事をしていけばいいのにと思うのに先輩はほとんど休みません。有給は権利なので利用すればいいと思うんですが・・。仕事も大切ですが、家族も大切です。 みなさんはどう思いますか? これに対するコメがもう凄いことになってるぞ

    eye4u
    eye4u 2010/05/11
    海外ニートさんには迷いがないから凄いなぁ。ブレない。
  • 駐車禁止の標識は自転車も守るべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    自転車の交通ルール 「止まれ」「駐車禁止」「通行止め」など、道路には数々の規制標識が立っている。 その意味は自動車教習所ぐらいでしか教わらないため、クルマの運転手さえ守っていればいいと思いがちだ。しかし「自転車に乗っている人も標識に従う義務がある」と話すのは、『道路交通法の解説』(一橋出版)の著者である橋裕蔵氏(千葉科学大学准教授)。 道路を走行する「車両」は、標識規制のすべてに従う義務を負う。自転車は、道路交通法上、「軽車両」に分類されているが、軽車両は「車両」のなかの一つに分類されているから、自転車もれっきとした車両だ。 自転車をこぐ者も、交差点で「止まれ」の標識や赤色の点滅信号の手前では一時停止。一方通行の道路を逆走するべからず。酒酔い運転も禁止。制限速度を超えればスピード違反。放置自転車は駐車違反に該当しうる。 標識の下に「自転車を除く」との補助標識が掲げられている場

    eye4u
    eye4u 2010/05/11
    http://www.npa.go.jp/bicycle/index.htm 全然増えてないんじゃない?「近年は凶悪少年犯罪が増加して危ない」と叫ぶ人たちと同じノリかw