来月大腸がんの手術をすることになった。 親が全然協力してくれない。 医師に親も交えて説明したいと言われても「忙しい」 同意書や保証人のサインをお願いしても「自分でやって」 手術の立会いも忙しくて来れないとのこと。 仕事だったら解る。無理は言わないけれど忙しいって町内の用事なんだよね。 一人暮らしの娘より近くの他人の方が大事なのかなと思うと泣けてくる。
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来月大腸がんの手術をすることになった。 親が全然協力してくれない。 医師に親も交えて説明したいと言われても「忙しい」 同意書や保証人のサインをお願いしても「自分でやって」 手術の立会いも忙しくて来れないとのこと。 仕事だったら解る。無理は言わないけれど忙しいって町内の用事なんだよね。 一人暮らしの娘より近くの他人の方が大事なのかなと思うと泣けてくる。
「にきびがつぶれた」でも救急車 増える不搬送(神戸新聞) 要請に応じて救急車が出動したものの、現場で「緊急性なし」と判断し、搬送しなかったケースが二〇〇七年、神戸市内で千六百八十六件あり、十年前の約三倍に増えたことが分かった。「にきびがつぶれた」「ガラスの破片で指を切った」など明らかに緊急性がなくても、同市消防局は原則、現場へ急行。だがここ数年は安易な要請が全国で課題となっており、同局は「ほかの患者の搬送に影響する可能性もある」と頭を悩ませている。 〇七年、同市内の出動件数は六万七千二百九十二件。このうち現場へ向かったが既に死亡していたり、引き返したりするなど搬送しなかったケースは約15%に当たる一万二百五十八件だった。 一万二百五十八件のうち、現場で「緊急性なし」と判断し、救急隊員が要請者を「説得」したケースは千六百八十六件。一九九七年の五百二十八件から大幅に増えた。 「モラルの崩壊」云
昨日のエントリの続きというか、ごく雑談。最初にお断りしておくと、カウンターナレッジをご披露したいわけではないし、何かを熱心に訴えたいということではない。何かよくわからないけど変な感じがするよねくらいの他愛ない印象を書こうかなくらい。たかがブログだし、アルファーブロガー(笑)だし。 「すすんでダマされる人たち ネットに潜むカウンターナレッジの危険な罠(ダミアン・トンプソン)」(参照)で、疑似医療としてホメオパシーが批判されている。これは日本のブログなんかも見渡すとたまに同じような舌鋒で批判している文章を見かけることがある。 え? ホメオパシーとは何か? あー、ウィキペディアにはなんて書いてあるかな、ちょっと予想する部分があるけど、と、見ると(参照)。 ホメオパシー(homeopathy)は、ホリスティック医療に分類される、代替医療の一種である。「ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら
東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だった妻の容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい、
グレープフルーツといえばフラノクマリン誘導体のCYP3A4活性阻害作用によってある種の薬の効果が強くなるというパターンが広く知られていますが、今回はその逆。気になるので元記事(http://tinyurl.com/56kp4q)に載っていた薬を日本語訳してメモしておく。成分名(商品名)β遮断薬アテノロール(テノーミン)塩酸セリプロロール(セレクトール)タリノロール(Cordanum)抗ヒスタミン薬塩酸フェキソフェナジン(アレグラ)ニューキノロン系抗菌薬塩酸シプロフロキサシン(シプロキサン)抗悪性腫瘍剤エトポシド(ベプシド、ラステット)他の記事からもメモhttp://blog.macleans.ca/2008/08/19/fruit-juice-can-block-some-pills-new-study-shows/免疫抑制剤シクロスポリン(サンディミュン、ネオーラル)相互作用今回の研究を
最新の研究によると、フルーツジュースを飲むことによって、癌、心臓病および高血圧を治療するために使用される薬の有効性が劇的に縮小される場合があるそうです。 一体どういう事なのでしょうか? 詳細は以下から。 Drinking fruit juice 'may stop medication working'| News | This is London 研究によると、オレンジ、りんごおよびグレープフルーツのジュースは、いくつかの抗生物質およびアレルギー性鼻炎の薬の効果を帳消しにすることができるとのこと。どうやらジュースを飲むことによって、薬の成分が血液内に入ることを防いでしまい、役に立たなくしてしまうらしい。 研究者であるデービッド・ベイリー教授によると、この事実はまだ氷山の一角であり、このような影響のある薬がさらに多く発見されるだろうとしています。ベイリー教授は20年前にもグレープフルーツジ
新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると 厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日本人の平均寿命は下がるし
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