raf00はF1大好きです。好きすぎて仕方ありません。あまりに好きすぎてブログに書きたいとメモを取り始めたら、メモをとる作業が楽しすぎ、他の人に見せるためにエントリ単位に話をまとめていくのが嫌になって、ひたすら自分用のメモを取るようになっているほど好きです。 そんなF1は「22台の車が2時間サーキットをぐるぐる走っているだけ」のスポーツなのですが、やたらと難解でやたらと敷居が高く見られがちです。正直今からF1を普及しよう!っていう気分にはなりにくい…と、22年F1を見ていて思うほどです。 しかし、ちょっとでも「F1、おもしろいかも」と思ってもらえるように「F1ちょうどうでもいい知識」としてTwitterでトリビアを公開していたので、ちょっと纏めてみましょう。 ・F1の歴史上、悲しい死亡事故は数多いが、レース中に顔に鳥が直撃して死んだドライバーがいる。1960年ベルギーグランプリのアラン・ス