2017-11-10 Geeks Who Drink in Tokyo -AWS & 神楽坂 Edition- @nulab
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カウルTech Blogをご覧のみなさまこんにちは。 2017年の3月にHousmartにジョインしたデザイナーの稲井です。 食う寝る遊ぶが大好きなので色々と回り道してますが、よろしくお願いします。 さて今回はテックブログへの初投稿ということで、デザイナー不在の開発チームにジョインしてからの半年間を振り返って、チーム内でのデザインフローをどのように整えていったか?といった内容で送りしたいと思います。 スタートアップ企業でのインハウスデザイナーの役割や、デザインワークフローの改善に興味のある方は参考にしていただければと思います。 ジョインする前の状況の確認 基本的にエンジニア3人(iOS,Android,WEB,サーバーサイド)の体制で開発をしており、デザインに関しては外部から手伝ってくれるデザイナーさんやフリーランスの方に機能ごとにスポットで依頼しているという状況でした。 サービスとしては
by Andrew Malone 日本なら「.jp」、アメリカなら「.us」、イギリスなら「.uk」のように、世界の国々・地域には「国別コードトップレベルドメイン」が割り当てられています。国によっては、このドメインを商品として扱っているところもあり、「.io」は入出力を示す「IO(Input/Output)」をイメージさせるとして人気があるのですが、一方で、こうしたドメインを製品・サービスには使用しない方がいいという意見が出ています。 Why Stream Stopped Using .IO Domain Names for Production Traffic https://getstream.io/blog/stop-using-io-domain-names-for-production-traffic/ 独自のニュースフィードやアクティビティストリームを作れるサービスである「St
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/
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