🚀 Don’t miss our biggest update of the summer on July 17, straight from our CPTO Jeff Chow. Save your spot
こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメやファッション、旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメやファッション、旅行系のキュレーション
Stripeのライフサイクルを実際に調べていたときのメモ こんにちは。@gorou です。この記事はStripe Advent Calendar 2018の18日目の記事です。 Stripeの定期課金とても便利で活用させてもらっていますが、webhook(Stripe側で発生したイベントを、指定したURLにPOSTリクエストで詳細を通知してくれる仕組み)の流れ(ライフサイクル)が少しわかりにくいのと、しっかり動きを把握していないと意図した動作にならないため、定期課金のライフサイクルについてまとめてみます。 StripeのSubscriptionsはいろいろな料金プランを作成できますが、今回は料金体系が「定期利用」でかつ「段階別の料金設定なし」の定額を一定周期で課金する場合について説明します。 定期課金のライフサイクル 以前Stripe公式ドキュメントにフローチャートがあったのですが、無くな
TerraformのBackendにS3やDynamoDBを使用できますが、各Terraformプロジェクトで共通のものを使うことができます。 例えばterraform-state-for-my-companyというS3バケットと、terraform-state-lock-for-my-companyというDynamoDBテーブルを作成します。 resource "aws_dynamodb_table" "terraform_statelock" { name = "terraform-state-lock-for-my-company" hash_key = "LockID" read_capacity = 5 write_capacity = 5 attribute { name = "LockID" type = "S" } } resource "aws_s3_bucket" "t
の続きです。 Firebase AuthenticationでGoogle認証 Firebaseなら認証も超簡単です。簡単すぎてびびります。 Firebaseでは様々な認証手段が用意されていますが、GoogleなのだからGoogle認証を使うのがいちばん楽かなとGoogleを選択しました。 投稿してみます。 GoogleアカウントのdisplayNameがFirestoreに保存され、それを表示出来るようになりました。 ソースコードの説明 import firebase from 'firebase' import config from '@/config' if (!firebase.apps.length) { firebase.initializeApp(config) } const db = firebase.firestore() const settings = { tim
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く