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2020年4月20日のブックマーク (3件)

  • #18『ユーザー中心設計とUXの違いとは?』(記事紹介)|Mizuho Kushida|note

    今回はこちらの記事です。 タイトルは『UCD vs UX 何が違うのか?』 ※UCD=User Centered Design 1. 超概要・UCD ≠ UX ・UCD=プロセス。デザインに関する以下のような一連の流れ ① リサーチ&アナリシス ② コンセプト&ストラテジー ③ デザイン ④ 開発 ⑤ 実装とテスト ・UX=コンセプト。ユーザーとプロダクトとの相互作用に関する考え方 よって、プロセスではなく、UXハニカムのような概念の軸がある ・UXのベネフィット - プロジェクトのゴール、誰のためか、を明確にできる - 優先順位を決定できる - UCDを効率的に進められる 👉 UCDのコアになる UCDプロセス Image Credit: Cambridge Consultants UXハニカム Image credit: Peter Morville 2. UXの事例Duolingo

    #18『ユーザー中心設計とUXの違いとは?』(記事紹介)|Mizuho Kushida|note
  • ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog

    はじめに DSOCインフラチームの藤田です。昨年からプレイしているデス・ストランディングがまだ折り返し地点にも至っていなかったことを知りました。原因は一生懸命国道を作りすぎたためだと思います。 今回は昨年のre:Inventで発表されたECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装してみた結果を共有します。 ECS Cluster Auto Scaling とは 一言でとても乱暴に説明すると、ECS on EC2においてEC2のオートスケーリングを考えなくても良くなります。今回はTerraformで実装した部分にのみフォーカスするので詳細は割愛します。以下リンクで詳しく説明されています。 dev.classmethod.jp aws.amazon.com またこちらではキャパシティの計算方法や、スケールインの挙動などが詳しく説明されています。 aws.amaz

    ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog
  • プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス|Miz Kushida

    こちらは Product Manager Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。 1. 計測が目的化してしまってないか? プロダクトを定義する際には以下のように様々な手法が開発されています。 ・リーン・キャンバスなどの様々なキャンバス ・カスタマー・ジャーニー・マップ ・ユーザーストーリーマッピング ・サービス・ブループリント,  etc プロダクトを言語化するという点では、例えばリーン・キャンバスの課題、価値、指標などで表現できます。ただ、ざっくりしすぎていて、いざ実務に落とそうとすると困りがちです。そしてキャンバスごと放置されていたり… 深く考えずに新規ユーザー数、リテンション、チャーンなどのようなメトリクスを使っていませんか?これらは強力ですが、プロダクトごとに価値は様々なのに、メトリクスが似たり寄ったりというのはちょっと違和感がありませんか?もしかしたら計測

    プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス|Miz Kushida