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ブックマーク / tech.feedforce.jp (5)

  • E2E テストを CircleCI 2.0 (Beta) で完結させてみた話 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは、あっという間に社内勉強会の順番がやってきそうでフルえているコシゴエです。気がついたら二年近く会社ブログを書いていませんでした…。 最近、ようやく重い腰を上げて DockerCircleCI 2.0 を使い始めたので、E2E テストでの活用を試みている話をしたいと思います。 はじめに 突然ですが、弊社プロダクト dfplus.io では、TestCafe を使用して E2E テストを自動化しています。 dfplus.io は、異なるリポジトリで管理しているフロントエンド(JS)とバックエンド(Ruby)から構成され、E2E テストはフロントエンドのリポジトリで管理しています。E2E テストはリポジトリへの push をトリガーに CircleCI で実行し、このときのバックエンドは E2E 用に用意した共用環境(Heroku 環境)を利用しています。 E2E テストをしばら

    E2E テストを CircleCI 2.0 (Beta) で完結させてみた話 | feedforce Engineers' blog
    f-suger
    f-suger 2017/05/08
  • 安全な Amazon RDS のアップデート | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。増田です。Amazon で PS4 Pro の料金が定価に戻っていたので、日曜日にうっかりポチッとしてしまいました。今日も元気です。 先月、RDS for MySQL を 5.5.40 から 5.5.53 にアップデートしました。今月で MySQL 5.5.40 のサポートが切れ、強制アップデートされるためです。 私が対応するのは今回で 3 回目になりますが、今までは Staging 環境で検証した後、深夜作業で Apply Immediately もしくは Reboot していました。 今回は MySQL のメジャーアップデートではないため、問題が起きる可能性は少ないのですが、仮に問題があった場合にロールバック出来ません。 そのため、出来るだけ安全側に倒してアップデートしてみました。この記事を書くことで、属人化を廃することを期待していたり、もっと良いやり方があれば知りたいとい

    安全な Amazon RDS のアップデート | feedforce Engineers' blog
  • GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!新卒エンジニアのtsubです! Appleから新型のMacbook Proが発表されたということで早速ポチりました。Touch barのハックにワクワクしております。 そして同じくGitHubでProject機能が強化されました。 Introducing Projects for Organizations 私が所属しているチームではZenHubを利用しています。GitHubのProjectはZenHubのBoardに近い機能です。 できることなら余計な拡張など入れずにGitHubを純正で使いたいため、今回も移行を検討してみました。 前回の移行検討のおさらい 知っての通り、GitHubのProject機能は以前からリリースされています。 リリース当時にも移行を検討しましたが、その時は見送りという形になりました。 弊社エンジニアの @yukiyan が検討してくれた記事は

    GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog
    f-suger
    f-suger 2016/10/28
  • 入門Let's Encryptという勉強会をしました | feedforce Engineers' blog

    Let's Encrypt!!インフラ担当の杉内です。 少し前になりますが毎週金曜に行っている社内の勉強会でLet's Encryptについて発表しました。 今日は資料の公開とスライド中ではデモで済ませてしまったところのフォローを交えつつ紹介したいと思います。 資料はこちら Let's Encryptとは Let's EncryptとはSSL/TLS証明書を無料で発行してくれる認証局です。 SSL証明書を無料で発行するとともに、発行、インストール、更新を自動化しHTTPSの普及を目的としています。 SSL証明書が無料という部分も魅力的ですが、注目すべきは証明書に関連する作業が自動化されるところです。 SSL証明書の取得は支払いやドメインの所持者かどうかの確認等、手作業が必要な部分が多く自動化しづらいのが現状です。そこを自動化していこうというスタンスはとても素晴らしいです! 以下デモパートで

    入門Let's Encryptという勉強会をしました | feedforce Engineers' blog
  • Amazon Web Service (AWS) でサービスをデプロイしてみた | feedforce Engineers' blog

    3 年ほど前、 「えもにゅ」というサービスを Amazon EC2 でリリースしました。残念ながら「えもにゅ」はサービスを終了しましたが、今回、別プロダクトで再び AWS を使う機会がありました。「えもにゅ」当時と比べて、AWS も大きな進化を遂げました。 「えもにゅ」当時にはなかった東京リージョンがある。 EC2 / S3 以外にも VPC, ELB や RDS といったサービスが展開されている。 久々の FFTT では、 AWS をどのように利用しているかについて、公開できる範囲でご紹介したいと思います。 AWS 選定までの流れ 要求諸元 今回サービスを立ち上げるに当たって、インフラ面では以下の要求がありました。 Rails 3.2 アプリケーションを動作させたい。 IaaS またはデータセンタの場合は、一般的なロードバランサ → Web appサーバ → MySQL という構成にした

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