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PostgreSQLとpostgresqlに関するf-sugerのブックマーク (51)

  • PostgreSQL 8.3.6 に ludia を入れた - the true power

    the true power さすらいのプログラマ堀井俊和の個人的なブログです(元「表参道ではたらくCTOのブログ」)。 海外IT技術系ニュースのキュレーションを実践中。 PostgreSQL 8.3 系の最新バージョンである 8.3.6 に、全文検索システム Ludia 1.5.1 をインストールしてみたところ、 pgsenna2.c:571: error: too few arguments to function ‘IndexBuildHeapScan’ というエラーが発生してコンパイルできない。 ちなみに、OS は CentOS 5.2。 CentOS 5.2 + PostgreSQL 8.3 + Ludia 1.5.1 の組み合わせでのセットアップは何度となくやっている。 ということで、基的には失敗しないはず。 で、真面目にエラーを見てみると、IndexBuildHeapS

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  • yumでPostgreSQLをインストールしてみよう — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 はじめに この記事では、yum を使った PostgreSQL のインストール方法を紹介します。yum はRedHat Enterprise Linux や CentOS、Fedora などで使用可能な RPM パッケージの管理システムです。RPM パッケージは、インストール時にパッケージ間の依存性を考慮する必要があります。A という RPM パッケージのインストールには B という RPM パッケージが必要になる……といった感じです。yum はこれらの依存関係を判別し、必要となる全てのパッケージを自動でダウンロード・インストールしてくれます。この記事では、Fedora を使ってその方法を紹介していきます。Fedoraを使っていますが、紹介する方法は RedHat Enterprise Linux や CentOS でも同じです。 コミ

  • textsearch_senna

    N-gram を使用した、組み込み型の日語全文検索です。 ダウンロード : ソースコードのほか、Windows 用バイナリもダウンロードできます。 バグレポート メーリングリスト への参加 概要 インストール テキスト検索機能 %% 演算子 @@ 演算子 インデックス (senna) インデックス・オプション (WITH) インデックスのメンテナンス senna.drop_index() senna.reindex_index() 不要ファイルの調査 TODO 概要 日語テキストの全文検索を行います。 形態素解析ベースである textsearch-ja とは異なり、textsearch_senna では N-gram ベースの全文検索を行います。 検索には、全文検索エンジン Senna を使用しています。 利点として、文字すべてをインデックス化するため LIKE 中間一致検索に近い結果

  • textsearch-ja: Project Home Page

    形態素解析を使用した、組み込み型の日語全文検索です。 この textsearch-ja プロジェクトは PostgreSQL コミュニティによる pgFoundry の中のプロジェクトです。 ダウンロード : ソースコードのほか、Windows 用バイナリもダウンロードできます。 バグレポート メーリングリスト への参加 概要 日語テキストの全文検索を行います。 PostgreSQL 8.3 で追加された組み込みテキスト検索を拡張するため、 英語文書の検索と同様の方法で、日語文書を検索することができます。 検索は形態素解析を利用した単語単位で行われます。 形態素解析には MeCab を使用しています。 利点として、GIN または GiST インデックスをベースにしているため、全文検索用のインデックスがリカバリ可能であることが挙げられます。 また、既に tsea

  • http://yaplog.jp/coconai/archive/51

    http://yaplog.jp/coconai/archive/51
  • 位置情報をSQLでごにょごにょ検索する - kopug memo

    位置情報を扱うサービスで求められる要件に以下のようなのが良くあります。 現在地から半径○○mに登録されている店舗情報を取得 上で取得した結果を近い順に表示する これをまともに自力でやろうとするとめんどくさいので、 PostgreSQL拡張のPostGisを使ってあげます。 下記のリポジトリを事前に追加してください。 http://d.hatena.ne.jp/kopug/20080824/1219541381 1. PostGisをインストールする $ sudo yum install postgis====================================================================================================== Package Arch Version Repository Size =======

    位置情報をSQLでごにょごにょ検索する - kopug memo
  • PostgreSQL/PostGISのインストール(オープンソース版) - adsaria mood

    ここではPostGISをオープンソースからコンパイルしてインストールする方法を紹介する。ただし、ベースとなるPostgreSQLは標準パッケージ利用してインストールしている。 ■ PostgreSQLのインストール Ubuntu 9.10の場合、標準パッケージのPostgreSQLが8.4なので、SQLサーバはそのまま標準パッケージをインストールした。 root@postgis:~# apt-get install postgresql厳密には最新版ではないかも知れないが、ここはそれ程神経質にならず、標準パッケージを使った方が、パッチの対応も“お任せ”できるので良いだろう。 次に、PostGISをソースコードからインストールする。 ■ PostGISの実行に必要なパッケージの追加 標準パッケージからインストールする場合は、パッケージ管理システム(Debian系だとapt、Reddhat系だ

    PostgreSQL/PostGISのインストール(オープンソース版) - adsaria mood
  • マルニカ。 PostGISインストールメモ。

    2008/10/03 ちょこちょこ追記。 ■PostGISのインストール ・PostgreSQL(server headersを含む) ・GNU Cコンパイラ(gcc) ・GNU Make (gmake or make) ・Proj4(座標系の変換をサポートするライブラリ) ・GEOS(ジオメトリーのテスト,空間操作をサポートするライブラリ) 0.PostgreSQLインストール ・PostgreSQLインストールメモ。を参照。 ・postgresql-devel、flex、gccもなければインストール # yum install postgresql-devel # yum install flex # yum install gcc-c++ 1.projインストール # wget ftp://ftp.remotesensing.org/proj/proj-4.6.0.tar.gz #

  • y-matsui::Weblog: 緯度経度に対する円範囲指定検索で

    GPSで取得した緯度経度をキーに、円範囲を指定して、近傍検索を行うための調査をしている。 データベース上の位置情報を効率的に検索する方法(PostgreSQL編)に書かれている、Postgresデータベースの幾何データ型を使って検索する手順を確認していたところ、「はて、1秒は何メートルなんだっけか」と調べていて、ここギコ GoogleMapsと連動したいなら幾何データ型よりPostGISにぶち当たった。 上記エントリーにリンクされているここを見ると、日がほぼ収まる”緯度25-45度の範囲で”、経度1秒あたり最大で6メートルの差があることが分かる。緯度方向の1秒がわずか10センチの差しかないことからすれば、経度方向の1秒の誤差6メートルは確かに大きい。 つまり、プラスマイナス1秒の単位でクエリーを書いたとして、緯度方向はほぼ30.8メートル、経度方向は22-28メートルの開きがあると

  • PostGISで緯度経度の矩形範囲内に含まれる図形を取得する SQL文

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  • ここギコ!: PostGIS:球面座標系に対応するらしい&その他雑話題

    PostGISが1.5から、球面座標系に対応するみたいです。 PostGIS does Geography - Postgres OnLine Journal OpenGeo : Geodetic Types Paul Ramsey: PostGIS gets Spherical (Directors Cut) これまでのPostGISでのGeometryデータ型では、平面座標系であったため、経度・緯度でデータを保存すると距離演算の関数とかもその座標系上での三平方の定理演算になってしまい、球面上の2点として結果をmで返してくれるようなことはありませんでした。 distance_sphere、distance_spheroidのような関数もありましたが、インデックスを効かせた演算はできませんでしたし、これまでのPostGISで球面上距離での検索等を行おうとすると、地図投影法等の知識を駆使し