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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
「作る技術」が便利に簡単になっていけば、エンジニアに求められるスキルセットの変化は当然発生するとは思っていましたが、いよいよそういう新たな差別化の時代が明らかな傾向としても出てきたんだなと思う今日この頃です。 その傾向は、IT出版業界の編集者さんと話をして顕著に感じているのです。 IT出版業界から読み取れる傾向 この頃IT系出版社の編集担当さんと会うことが多く色々と情報をいただいています。 出版社の編集担当さんの情報を、僕は結構アテにしています。 昔、2003年ごろPHP5が発表される前ぐらいの時、SIではJavaが最も勢いのある時代に、担当者さんはPHPがものすごく来そうだと言っていました。 「Javaが勢いがあるのはわかるんだけど、PHPのニーズがものすごいんですよ。」 ってよく言ってました。当時、僕は「いやいやJavaでしょう」って思ってたんですが、その後確かに時代が軽量言語に移って
ビジネス書の中で僕の今までの最高に影響を受けた本は、ビジョナリーカンパニー2でしたがビジョナリーカンパニー4はそれを越えたかもしれません(今、読んでる途中なので暫定です)。 ビジョナリーカンパニー4 ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる 作者: ジム・コリンズ,モートン・ハンセン,モートン・ハンセン共著,牧野洋出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/09/20メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 116回この商品を含むブログ (16件) を見る ビジョナリーカンパニーシリーズに共通しているテーマは「偉大な組織」です。偉大な組織となり得る要因を膨大なデータ検証に基づいて研究している点が特徴です。 単なる考察や経験則からの見解とは異なっていて説得力があります。 この本では、同じように不確実な環境下におかれながら偉大になった企業と偉大になれなかった企業を1組ごとに対
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
前号では、CRMの「新しいルール」の概要をご紹介した。その中でも触れたが、顧客の「購買行動」の増幅を中心とするのが、これまでの顧客マネジメントのルールだった。そこに、ソーシャル・メディアの世界での企業の「価値評価」を増幅するルールが加わることで、より仕組みが複雑化していく。さらにソーシャル・メディアにより、企業が取り扱う情報量は処理不能に近いレベルに達している。この点をマーケティング担当役員は、どのようにとらえているのだろうか。グローバルの主要1,734社のCMO(Chief Marketing Officer)を対象に、IBMが2011年に実施した大規模な調査に基づいて、「CMOの視点」を紹介しよう。 昨年IBMは64カ国、19業種にわたって、1,734名のCMO(Chief Marketing Officer)に直接インタビューを行った(図1)。ここでのポイントは、マーケティングの視点
顧客との関係が複雑化していく中で、ITを武器にしたさまざまなコンセプトが話題となってきている。これらを踏まえた新しいCRMの全体像は、どのような姿になるのか。これまで投資を行ってきた顧客マネジメントのインフラをどのように進化させるのか。その戦略とメカニズムを、CEOやCMO(Chief Marketing Officer)の視点を含めて、CIOの皆様にご紹介する。 エグゼクティブ・サマリ これまで十分に投資を行ってきた顧客マネジメントの、さらに外側に「新しいルール」ができようとしている。現在のルールと新しいルールの間に橋を架けないと向こう側に渡れなくなり、古いルールで戦い続けることになるため、やがて限界が訪れる。 「新しいルール」とは顧客「体験」のことであり、これを収益と結び付けた企業が勝ち残ることになる。 これまでも顧客マネジメントの領域として、CRM(Customer Relation
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