突然ですが、5/1付でアプリケーションエンジニアとして、はてなに入社しました。これまでは、鹿児島県の奄美大島というところに住んでいましたが、これからは京都オフィス勤務です。これまでユーザとして、はてなの各サービスを愛用していたわけですが、今後は作る側からよりよいものにしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
Growl みたいなの欲しかったので探しました.すると Snarl ってのがあることを知り,早速導入してみると本当に Growl みたいですね! なぜ Growl っぽいものが欲しかったかというと,Twitter の更新情報を PowerPoint 使ってるときも,Putty 使ってるときも,Meadow 使ってるときも表示して欲しかったから. しかもRubyのインターフェイスがあるので、こりゃいいやということで、Rubyでプログラムを書いて更新情報を出せるようにしました。 Twitterの更新をSnarl(OSXのGrowlみたいなの)で表示する方法 ここを参考に,ruby-snarl を入れて,以下のスクリプトを使って Snarl でメッセージを表示できちゃいました☆引用したサイトのコードは,昔の twitter 用でして,今はそのままでは動きません. require 'rubygem
DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust
Cities at Night: The View from Space - NASA Earth Observatory Feature やあ,綺麗な眺めだね。 これは ISS (国際宇宙ステーション)から撮影した東京の夜景。皇居から放射状に広がる光の筋が,東京の都市構造をよく表している。所々に見える光の塊が何か当ててみるのも面白い。羽田空港と成田空港が分かりやすいね。ディズニーランドはどこかな? こんな眺めは,宇宙飛行士にしてみれば珍しくないものかもしれない。けれど,こういった鮮明な夜景の写真を撮影するのは,実はかなり難しいことなんだ。 夜景をはっきりと撮影するにはシャッタースピードを十分に遅くする必要がある。けれども,シャッタースピードを遅くすると,今度は写真の像がブレてしまう。なんと言っても,宇宙ステーションは秒速 7km もの速度で空を飛んでいるからね。シャッターを開いている間に
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