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Flex 4 マスターシリーズ 連載記事一覧 #01 MXML 2009 #02 Flash Builder 4 新機能 はじめに このチュートリアルでは、Flex 4 の新機能であるMXML 2009をMXML 2006と比較しながら、追加された言語タグ、ビルドインタグとそれらの属性を紹介します。 必要条件 Flash Builder 4 体験版 購入 Flex 4 SDK* サンプルファイル(zip形式 / 22KB) 今までのFlexでは、MXML 2006が使われていました。Flex 4からは、MXML 2009を使用します。MXML 2009は、MXML 2006の基本的な文法と言語タグとビルドインクラスタグを引き継いでいます。しかしながら、MXML 2009において変更点があります。まずは、その変更点の一つであるネームスペースから紹介していきます。 このチュートリアルにおいて
Socketクラスを使って通信をしてみようと思いましたが、接続に失敗。 SECURITY_ERRORが発生していました。 サーバー側をのぞいてみると以下のようなリクエストがFlashプレーヤーから送信されてます。 <policy-file-request/>\0 調べてみると、コレに対して以下のような形式の文字列を返す必要があるとのことです。 <cross-domain-policy> <allow-access-from domain="*" to-ports="*"/> </cross-domain-policy>\0 domain=”…”の部分には適宜ドメイン名を、同様にto-port=”…”にはポート番号を入れます。なお、”*”を入れるとなんでもありになります。 さらに調べてみると、次のようなことが判明。 ソケット通信の際、Flashプレーヤーはまず対象ホストの843番ポートに対
前にtwitterアイコンやpixivの画像をプヨプヨすることのできるpuyopixというコンテンツを作りました。 Puyopix -プヨプヨにするよ- このページの右上にあるブログパーツもこれです。 解説をやると言っておいて、ずっと書いていなかったので書きます。 あんまりコードだらけにしても面白くないし、方法の概念的なものを図を交えながら説明していきます。 画像をプヨプヨする方法の概要と、それをUIに応用する方法です。 プヨプヨの実装 骨組みを作る 格子状バネという、わりと普通の実装をしています。 格子状に並んだ各点をばねのように接続します。 バネはお互いの点の距離が一定になるように、2つの点に逆方向の力をかけます。 フックの法則というのがあって、「F = -kx」とかいう式もありますが、プログラムとしての感覚は「本来あるべき距離の方向へ、ズレた分の○%だけ加速度をつける」って感じになり
山崎貴明氏 zk design この記事は、Spark projectが主催する勉強会での講演内容を、講演者とSpark projectの協力のもと、Adobe Developer Connection用に再構成したものです。Spark projectの勉強会は、毎月開催されています。詳しくは、「Spark project 勉強会」のページまで。 作成日:2008年10月6日 ユーザレベル:中級, 上級 製品:Flash CS3 必要ソフトウェア この記事では、以下のソフトウェアを使用しています。 Flash CS3 体験版 購入 従来の「音」関連機能 これまでのFlash Playerに搭載されていた「音」に関する機能というと、どんなものが思い浮かぶでしょうか? ざっと挙げてみましょう。 音の再生/停止 音量のコントロール パン(音の左右の定位)のコントロール ピーク(再生されてる音の
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
クリスタルヴェールとフォスターALGで花粉と闘っているminamiです。 AS3の書けるFlash制作環境が欲しい!けどいろいろな事情で自分の座っているPCにその環境がないこともありますよね。 そこでFlashDevelopとFlexSDKという2つのフリーソフトで制作環境を作ることにしました。 今さらな感じですが、導入の際の備忘録としてどうぞ!基本的にWindowsユーザー向けです。 FlashDevelopのススメ FlashDevelopもFlex SDKもオープンソースの開発環境ですが、FlashDevelopはエディタとして、今回はFlex SDKはコンパイラとして使います。 FlashDevelopで書いたASのコードをFlex SDKでパブリッシュしてもらう訳です。 FlashDevelopをエディタとして使うのは 処理が軽い! コードヒントが楽! アップデートが早い! とい
FlashDevelop(フラッシュ・デベロップ)というActionScriptのエディターが非常に優秀で、これとAdobeがオープンソースで提供しているFlex SDKがあれば、お手軽かつ無料でFlashを作ることができます。 FlashDevelopはソフトの軽さと強力なコードヒント機能によってプロのFlasherから熱烈な支持を受けているエディターです。まずはコードヒント機能がどのくらい優れているか分かる90秒のライブコーディングビデオを用意しました。 FlashDevelop Code Hint Movie from clockmaker on Vimeo. コードの補間によってキータイプの量を劇的に減らせ、自動的に整形されるため見通しの良いコードが仕上がるのがおわかりになるかと思います。 では、そんな便利で高機能なFlashDevelopのインストール方法を紹介します。できる限り
Flex SDK 2.0.1 以降からは Flex のモジュール開発がサポートされています。モジュール化することにより、初期ロードサイズを削減したり、開発時のカプセル化が促進されます。 モジュールを利用する側のアプリケーションのことを「シェル」と呼びます。シェルでは任意のタイミングでモジュールをロードすることができます。一度ロードしたモジュールはメモリ上にキャッシュされるため、2回目以降は高速にインスタンス化できます。いらなくなればキャッシュの削除を行うこともできます。 モジュール開発についての現時点での日本語の情報源は Flex 開発ガイド の「31章 モジュール化アプリケーションの作成」以外にはあまり見当たりません。 ここからは数回にわたり、Module を利用した開発手法について解説していきます。 MXML を利用したモジュール開発 まずは、MXML を利用したモジュールの開発です。
Applicationコンポーネントの初期化系っぽいイベント † preinitialize initialize creationComplete applicationComplete ↑ テストコード † Applicationコンポーネントで定義されているイベント全部載せ。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" activate="traceEvent(event)" add="traceEvent(event)" added="traceEvent(event)" addedToStage="traceEvent(event)" applicationComplete="traceEvent(event)" childAdd=
前に昼ご飯を食べながら話題になったAS3のDictionaryクラス。 自分なりに理解した過程。 akihiro kamijo: Dictionary クラス オブジェクトをキーとして値を管理することができます。Object を使っても同じように連想配列を実現できますが、Dictionary ではいわゆる”弱い参照”が使えます。 また、Object では文字列がキーとして扱われるため toString() の値が同じオブジェクトは全て同じキーとして扱われますが、Dictionary では別々のオブジェクトであれば toString() の値に関わらず異なるキーとして扱われます。 「弱い参照」というのも一つのキーワード 弱い参照の使用 弱い参照とは、たとえ参照があってもガーベッジコレクションの対象となる種類の参照です。キャッシュなど”とりあえず置いておく”タイプのオブジェクトを管理すると
2008-09-12 AIR 2008-07-17 物理エンジンを使ったゲー 2008-06-13 FrontPage 2008-05-14 SharedObject 2008-04-21 バイトコードが扱えるメリットのサンプル 2008-04-03 Yahoo+APIとAS3 2008-03-24 FlashDevelop 2008-03-04 目次 2008-02-25 ライブラリとは? Flash Develop + CS3 Flash CS3 単体 sparkのライブラリ紹介 2008-02-19 AS3で扱うサウンド PNGエンコーダ 2008-02-18 Yahoo APIとAS3 2008-02-17 CS3TIPS(仮題)原稿 2008-02-13 AS2からAS3への移行 2008-02-12 外部機器とAS3 iPod touchとAS3 Nintendo DSとAS3
連載インデックス 「Flex2でWebアプリ開発」 これまで3週間かかっていたWebアプリのモック開発工程を、3日に短縮できたというFlex2の体験版をダウンロードして簡単アプリを作ってみよう モックを3日で仕上げるFlex2とは? Flex2でWebアプリ開発(1) これまで3週間かかっていたWebアプリのモック開発工程を、3日に短縮できたというFlex2の体験版をダウンロードして簡単アプリを作ってみよう
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
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