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juliusに関するf_world21のブックマーク (3)

  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
  • 音声認識システム Julius を使って twitter に投稿する ruby スクリプト - Λάδι Βιώσας

    最近、急に自分の周辺で非技術者の人から twitter の話題を聞くことが多くなりました。うーんツイッター流行ってきてるんだなー、じゃなんかネタスクリプトでも書いてみよっかな、、、と30秒ほど考えて「リアルにつぶやいた内容を音声認識してツイッターにポストするか」と思いつきました。 が、しかし、誰でも思いつくことは同じで、あちこちで似たような事をしている人がいたので、やっぱやめるかと思ったものの、クリスマスで暇だし、Mac OSX上でやってる人は見つけられないしで、勢いで音声入力システムの Julius を利用したツイッター投稿スクリプト書いてみました。ちなみに環境は、Mac OSX 10.5.8 + ruby 1.8.7 です。 音声認識システム Julius のインストール まず Julius の cvs から最新のソースをダウンロードしてコンパイル&インストールします。インストール先は

    音声認識システム Julius を使って twitter に投稿する ruby スクリプト - Λάδι Βιώσας
  • Julius で音声認識させてみた - 凹みTips

    はじめに 前回、iRemocon を操作するところまでやりました(中身はただの telnet みたいなもんですが…)。 次はマイクで喋った言葉を拾ってそれに従って操作を出来るようにしようと思います。このエントリでは音声認識した結果を C++ で取ってくるところまでやります。 で、フリーの音声認識エンジンがないかと探してみたところ、Julius に白羽の矢が立ちました。 大語彙連続音声認識エンジン Julius 音声認識分野の界隈では有名らしいですが、分からない点が多かったのでぼやいてたら、色々な方に助言をいただいて、何とか動かすことができました。ありがとうございます! 環境 Ubuntu 11.10 Julius 4.2.1 gcc version 4.6.1 (Ubuntu/Linaro 4.6.1-9ubuntu3) Boost 1.48.0 Juliusのインストールと動作テスト T

    Julius で音声認識させてみた - 凹みTips
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