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FLEXとAIRに関するf_world21のブックマーク (2)

  • AIR Androidアプリ作成:Flash, Flex Hero | 2-9-2: 録音したサウンドの保存、ボイスメモ

    モバイルAndroidアプリケーションを作成するための基礎[2-9-1:マイク]で録音したサウンドは、Adobe謹製のWAVWriterというクラスを使うとWAV形式でSDカードに保存することができます。Nexus OneとGalaxy Tabで試したところ、WAV形式はそのままデフォルトのサウンド再生アプリケーションで再生できるので、簡易的なボイスメモになります。 WAVWriterはAdobeの[Using the Microphone capabilities in Adobe AIR 2]ページからダウンロードできるサンプル用ZIPファイルに含まれています。これを解凍し、comフォルダをFLAファイルと同じフォルダに置きます。以下は[2-9-1:マイク]のコードにボタンと保存機能を追加したコードです。 import flash.filesystem.File; import fla

  • しおラボ Blog: Flex の Module 開発 (1)

    Flex SDK 2.0.1 以降からは Flex のモジュール開発がサポートされています。モジュール化することにより、初期ロードサイズを削減したり、開発時のカプセル化が促進されます。 モジュールを利用する側のアプリケーションのことを「シェル」と呼びます。シェルでは任意のタイミングでモジュールをロードすることができます。一度ロードしたモジュールはメモリ上にキャッシュされるため、2回目以降は高速にインスタンス化できます。いらなくなればキャッシュの削除を行うこともできます。 モジュール開発についての現時点での日語の情報源は Flex 開発ガイド の「31章 モジュール化アプリケーションの作成」以外にはあまり見当たりません。 ここからは数回にわたり、Module を利用した開発手法について解説していきます。 MXML を利用したモジュール開発 まずは、MXML を利用したモジュールの開発です。

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