Ubuntu 7.10 Subversionインストールメモ。 以前もSubversionのインストール方法は書いたのだが、今回はWebDAVを使うパターン。 まず以下のソフトウェアをインストールする。 (Apache2は入っているものとする) # apt-get install subversion libapache2-svn 次にWebDAVの設定ファイルを編集する。 # sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf dav_svn.confに以下のように記述する。 <Location /svn_repos> DAV svn SVNPath /home/svn/repos AuthType Basic AuthName “Subversion Repository” AuthUserFile /etc/apache2/dav_svn.p
こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
SubversionはApache無しでも動作させることができますが、Apacheと連携して動作させることで、 ApacheのBasic認証やDigest認証等の認証機能、SSL等の暗号化通信等を利用することができます。 また、ブラウザから、最新のリポジトリの内容を見ることができます。 既に Apache を運用しているサーバーで Subversion を利用する場合は、Apapcheとの連携はそんなに手間では ありませんので、お勧めです。 また、Apacheが利用するポートで通信を行うため、新たにポートを空ける必要もありません。 ただし、Apacheの各種設定にはApacheの再起動を伴うケースがある事にも留意してください。 Subversionのインストールを行います。Subversionはそれ単体でも動きます。 (本サイトでも「 Subversionのインストールと設定(svnser
[server] [linux] 言わずとしれたシェアNo.1のWebサーバ、Apache についてです。バージョン2の話が中心となっています。 参考リンク インストール Debian 流のインストール Debian 固有の話 sites-available と site-enabled ディレクトリ モジュールを有効/無効にする 設定 Tips ~user 形式で各ユーザのコンテンツを公開する 日本語のファイルが文字化けするのですが... 註 参考リンク 本家 - 本家だけあってドキュメントが充実しています。ドキュメントは日本語訳されているものもあります。 インストール 本家から最新版のソース(2003年3月の時点では2.0.44)をダウンロードして、任意のディレクトリに解凍します。そして、解凍してできたディレクトリに移動して、configureします(以下 --prefixで指定したデ
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