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2018年8月17日のブックマーク (4件)

  • Puppeteerがクローリングに使えそう

    Puppeteerがクローリングに使えるかも.md この記事はWebスクレイピング Advent Calendar 2017の17日目の記事です。puppeteerでクローリングします。 Google ChromeChromium)でクローリングをやる SPAみたいなちょっと凝ったWebサイトをクローリングするときは一昔前はSelenium + PhantomJSあたりが鉄板でしたが、今後はSelenium + Headless ChromeもしくはPuppeteer + Headless Chromeが主流となっていく見通しです。 (HeadlessとはGUIアプリケーションのGUIを介さないモードのことです。) 前者についてはWeb上に情報も多いですが、Puppeteerでクローリングする話をそんなに見ない気がするのでクローリングの歴史を踏まえてやってみます。 一昔前のクローリング

    Puppeteerがクローリングに使えそう
  • Puppeteer Recorder - Chrome Web Store

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    Puppeteer Recorder - Chrome Web Store
  • C++におけるfinallyの実装 - koturnの日記

    はじめに この記事は世間では十分に議論され尽くしてきたC++におけるfinally句という話について書こうと思う. 「C++にはfinally無くて不便ですよね」という言葉は,実際にお仕事をしていて聞くことのある言葉なのだが,やはりC++初心者はfinallyが無い理由を考えないものであるらしい. C++にはRAII(Resource Aquisition Is Initialization)という考え方があり,これはリソース獲得と破棄をctorとdtorを使ってうまくやるというものである. JavaやC#といった言語はGCがあり,ファイナライザやdtorの呼び出しが制御できないようになっている. そのため,わざわざfinally句という枠組みが必要になってしまう. また,同様の理由でtry-with-resource文やusing文といった構文も必要になってしまうわけだ. しかし,C++

    C++におけるfinallyの実装 - koturnの日記
    fa11enprince
    fa11enprince 2018/08/17
    RAIIが基本だけどfinallyやりたい場合。 久々にprivate継承を見た。 C++から離れると結構なんだコレが増えてる。。。
  • React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、

    React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG