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2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 認知症をカミングアウトした90歳“認知症医療の権威”はその後どうなったか | 文春オンライン

    「やはり『物忘れ』はひどくなりました。長く話していると何を話したか忘れてしまい、正直、『認知症ってこんなに大変なのか』と思うことも多い。昔は患者さんにずいぶんな言葉をかけてしまったと、反省することもあります」 こう語るのは、精神科医の長谷川和夫さん。1974年に世界初の認知症診断の物差し「長谷川式簡易知能評価スケール」を発表した認知症医療の第一人者だ。今年、卒寿(90歳)を迎えた長谷川さんが、自らが認知症であることをカミングアウトしたのは2017年10月のこと。当時、「認知症の“権威”が認知症になった」というニュースは大きな反響を呼んだ。 あれから約2年――。長谷川さんの今を追った。 デイケアの入浴サービスが楽しみ 長谷川さんを訪ねると、にこやかに「日々楽しく過ごしています」と語った。認知症になってから、毎日、新しい“気づき”が多いという。 ©iStock.com 「認知症になって初めて体

    認知症をカミングアウトした90歳“認知症医療の権威”はその後どうなったか | 文春オンライン
  • 「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」と僕が思っている10冊の本 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp ブックマークコメントも含めて、参考になるというか、面白いな、と。 で、僕なりの、この「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのにという」を紹介してみたいと思います。 いちおう、これまで僕が自分で読んできたものの中から選ぶ、ということと、パッと思いついたものを並べたので、至らない点はご容赦ください。おすすめの順ではなく、順不同です。 (1)FACTFULNESS(ファクトフルネス) FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド出版社/メーカー: 日経BP発売日: 2019/01/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るfujipon.hatenadiary.com

    「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」と僕が思っている10冊の本 - いつか電池がきれるまで
    facebooook
    facebooook 2019/07/19
    “世界の見かたが少し変わる(かもしれない)”