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ブックマーク / note.com/kirik (9)

  • 都知事選と都議補選が無事終わる|山本一郎(やまもといちろう)

    はじめに 都知事選、都議補選、選管・各陣営、警視庁、メディア含めて関係者の皆さま、また暑い中投票に足を運んでくださった東京都の有権者の皆さま、お疲れさまでした。 いやまあ現在投開票日7月7日19時20分で、45分には出ないといけないので25分で可能な限り感じたことを書き残すぞ。そしてそのまま今夜は徹夜でいろいろ数字をいじるデー、夜半から報告書作り、明日は朝から報告会&反省会行脚という流れでございますね。疲れるんじゃバーカ。でも有権者が当は何を考えているのか、きちんと観測することができるのは今日この時間だけなのですよ。 外向けに書く記事の建設予定地はこちらです。 小池百合子さんが支持されたわけではない、いまの都政方針への支持だ さて、今回はまあ順当に小池百合子さんが勝ったのですが、数字を見ていて思うのは、圧倒的な強さに見える小池百合子さん、ある選挙期間中の数字では「不満がない」「都政に満足

    都知事選と都議補選が無事終わる|山本一郎(やまもといちろう)
  • 「縮む地方」の備忘録、医師需給と社会保障改革の流れを踏まえて|山本一郎(やまもといちろう)

    0時を過ぎて決着がつかなかったので調査会らしきものがお開きになって帰ってきたので問題整理がてら備忘録として書く、これからビールを飲み始めるので散文ご容赦。 下敷きの議論は財政審です。 https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20231120/04.pdf 一つひとつのイシューについて言えば政策的には綱引きであり、利害関係者同士が一のロープを引っ張って白組頑張れ紅組勝て勝て言ってればそれで終わるわけですが、社会保障の観点からしますと「もうもたない」ので、どうトリアージして、何を残して何を切りますかというモードになってきたのは致し方のないことです。 ついに駄目になったのは「もうこれ以上、現役世代に社会保険料を担わせることはできない」が「社

    「縮む地方」の備忘録、医師需給と社会保障改革の流れを踏まえて|山本一郎(やまもといちろう)
  • 池田信夫が流している与太話について @ikedanob|山本一郎(やまもといちろう)

    池田信夫がまた与太話を書いているとのことなので見物に行きました。 また、割と身近な人もこれを見て「なるほど」とか書いていたので、それはさすがにちょっとなと思いますので、事実関係を指摘したいと思います。 まず、池田信夫の書いている内容は出典を明記すべきで、状況に関する記述はこれは健康保険組合連合会の有志面々が取りまとめた「医療保険制度における財政調整と財源負担に関する調査研究 報告書(概要)」の丸写しにも近い内容です。もっとも、状況や制度的経緯の説明は被るのは致し方ないところはありますが、池田信夫は丸写しなら丸写しと書きましょう。 https://www.kenporen.com/include/outline/pdf/chosa19_07.pdf さて、いきなり間違ってるのがタイトルで、『老人医療の「支度金」をやめれば健康保険料半分に減らせる』です。実際には 老人医療をやめれば健康保険料は

    池田信夫が流している与太話について @ikedanob|山本一郎(やまもといちろう)
  • ジャニーズ問題は「芸能事務所のスキャンダル」ではなく「性犯罪組織の摘発過程なんだよ」という理解が不足してる(お詫びと修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    ジャニーズ問題は「芸能事務所のスキャンダル」ではなく「性犯罪組織の摘発過程なんだよ」という理解が不足してる(お詫びと修正あり) 私は、ネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点から、キットカットと言えども一度もジャニーズのタレントをCMや販促に起用しなかった。私からすると、今回のジャニーズ問題はBIGモーター社と損保ジャパンの癒着問題と重なって見える。 今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそ、この手の問題を知っていたはずだし、知らなかったとしたら恥ずべきことだ。 それ以上に、日のメディアはクライアントの不祥事や人気芸能事務所の問題に蓋をして、事が起こってから白々しく報じる体質だと理解しておくべきだ。 これは、単純にメディアとジャニーズ事務所の性犯罪における相互隠蔽や共謀関係にあったのではないか、という合理的な推測を行って、各事業者はジャニーズタレントを

    ジャニーズ問題は「芸能事務所のスキャンダル」ではなく「性犯罪組織の摘発過程なんだよ」という理解が不足してる(お詫びと修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
    facebooook
    facebooook 2023/09/15
    “画像はAIが考えた『推しは宗教と同じ効果をファンにもたらし、癒しという錯覚を持たせることでカネに替える興行の仕組みはたいてい反社会的勢力の問題に直結する事案』です。”
  • 小保方感ある脳科学者・中野信子さんとニセ科学・創価学会方面の素敵な関係|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京大学中退を標榜するホリプロ所属の村木風海さんが、文部科学省の原子力関連での有識者会議のメンバーに選ばれて、ただでさえ風当たりの強かった原子力学術界隈では大しけの空模様となりました。 たまに原子力学会に寄稿したりする私も、まさか足元で「なんだこの人選」と思うようなネタが到来するとは思ってもおりませんでした。 嬉しいお知らせです! 実は先日、文部科学省の核融合に関する有識者会議の委員に就任しました!!🎉😆… pic.twitter.com/mHX25uUS0x — 村木風海|Kazumi Muraki (@Kazumi_Muraki) June 29, 2023 まだ「ひやっしー」推しを自分でやってるの超ウケる、それって何のギャグ? 村木風海さんに関しては、概況を記した別の記事も書いてあって、委員の選考の際にご参照いただいたのですが、バイネームをしっかり書かなかったのが敗因だった

    小保方感ある脳科学者・中野信子さんとニセ科学・創価学会方面の素敵な関係|山本一郎(やまもといちろう)
  • 久喜市の教育委員会が手がける子ども「集中度」管理の憲法違反と、こども家庭庁が手がけるEBPMへの不安(補遺あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    俺たちの米山隆一さんが関係している教育機器メーカー「バイタルDX社」が派手にやらかして騒動になっているというので見物に行ってきました。 久喜市の教育委員会がやらかしていそうなこと 確かにこれ、効果検証やりますではなく、いきなり実用段階のようで普通に違憲ですし、手法的にも全然駄目ですね。これ、研究倫理綱領通らないでしょ。当に埼玉県久喜市が実装しちゃったのであれば、取り返しのつかないことになりそうで面白そうです。 教育データ関連で言うなら、まず「そのバンドで測定できる程度のアウトプット当に子どもの集中度が当に判定できるんですか」っていうエビデンスの問題から始まり、そもそも子どもの心の天気図も含めて子どもの内面に関わることを人の意図に寄らず個人を特定できる形で収拾して判断に用いることは手法として不適切なのは麹町中学校内申書事件(最判昭63.7.15)でも違憲に近いと言えます。 米山隆一

    久喜市の教育委員会が手がける子ども「集中度」管理の憲法違反と、こども家庭庁が手がけるEBPMへの不安(補遺あり)|山本一郎(やまもといちろう)
  • 日本語でも分かりやすい、ロシア発プロパガンダ分かるかなテスト|山本一郎(やまもといちろう)

    「興味深いコンテンツがある(意味深」というメッセとともに送られてきたこのQuoraのテキスト。結論から言えば、執筆者はまともな人なのに、ロシア発のディスインフォメーションがヒットしてしまった典型的な事例と言えます。 事実関係の概ねにおいて間違っていない(むしろちゃんと整理されている)のですが、ロシア側が言いたいことを概ね網羅していて、意図的に書いたのであれば見事なロシア派によるプロパガンダの内容になっています。 まずは、一読されることをお薦めします。 何か所か指摘されるべきところはありますが、いちばん目を引くのは「もしもロシアの首都モスクワの1,000kmのウクライナ領にミサイル基地を置かれたら」という、ウクライナ問題がキューバ危機の再来と危惧される系のストーリーを敷衍した内容です。 なぜか知らないけど消されているJNN(TBS)単独インタビューのこちらの記事、掲載時期が過ぎたのか内容

    日本語でも分かりやすい、ロシア発プロパガンダ分かるかなテスト|山本一郎(やまもといちろう)
  • 大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)

    私も過去に大月さんとはいろいろあったけど、件で大月さんの身に振りかかっていることは非常に不当で、大月さんが地位保全の申立などされるのであれば協力のひとつもしないと気が収まらない。 そもそもの一因は海外からの留学生を巡るネタと伝え聞いているので、今回の話がもはや移民ブローカーさんたちの商品の受け皿になってしまっている地方私立大学のあり方も含めた、我が国の高等教育全体の問題としてきちんとテーマ化され直して、良きところに落ち着くことを心から祈ります。

    大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)
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    facebooook 2020/07/03
    “もはや移民ブローカーさんたちの商品の受け皿になってしまっている地方私立大学のあり方”
  • 「公平な休業補償」なんてあり得ない|山本一郎(やまもといちろう)

    いまや知的生産をやる人たちはみんなGoogle HangoutやZoom、Teamあたりを使ってると思うのですが、オールドボーイ知的生産を旨とする政党部や一部シンクタンクは「人と会って、直接目を見て話をしなければ、話を理解できず信用ができない」とのことですので、スーツ着て自転車に乗って事務所にお伺いしてきました。 もちろん、いろんな問題意識があるのは良いのですが、ひとつ私の立場から見て「おかしいぞ」「どうしてそうなるの」というテーゼがありまして。 財務省の陰謀 うーん、今回は関係ないのでは。 というか、ある種、やるべき政策を考えるのに財務省が首を縦に振らないというのは彼らが権力を行使したいのではなくて、財政規律を守りたいという部分がある。そして、それを批判する人たちは「日の財政は悪くない」と論を打ち、リフレ万歳というお話をよくするんですよね。 ただ、現実の政策論争や具体的なお話を議員か

    「公平な休業補償」なんてあり得ない|山本一郎(やまもといちろう)
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