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ファイルシステムに関するfaibouのブックマーク (3)

  • CentOS7 (1511) でbtrfsのスナップショットを定期的に保存するようにした。

    前の記事で省いた、btrfsのスナップショットまわりについて。 btrfsのスナップショット便利だから、みんな使った方がいいよという話。 概要 前に記事に書いたように、システムのバックアップについては、別の外付けドライブを用意してある。このバックアップは、バックアップスクリプトの中で細工をして、grub設定ファイルやfstabなどは調整ずみであり、すぐに起動できるようになっている。 当然これは、起動ドライブが壊れるたらどうしよう、という意味でのバックアップにはなっているのだが、これとは別に、ファイルを誤って削除したらどうしよう、という意味でのバックアップも用意する必要がある。 幸い、btrfsにはスナップショット機能がついており、重複ファイル分の容量を気にせずスナップショットを作りまくれるので、今回はこれを利用することにした。 スナップショットの前に、サブボリュームの理解 snapshot

    CentOS7 (1511) でbtrfsのスナップショットを定期的に保存するようにした。
  • NFSとは | OSSのデージーネット

    NFSとは、LinuxなどUNIX系のOSで利用されるファイル共有システムである。NFSでは、データの実体はNFSサーバと呼ばれるファイルサーバに存在する。NFSクライアントは、NFSサーバの公開されたディレクトリをネットワーク越しにマウントする。この機能を使うと、複数のホストから同じファイルを共有することができる。 NFSの使い方 NFSは、Linuxには標準的に取り込まれている。そのため、インストールも容易であり、導入は難しくない。なお、使い方については、「CentOS 7で作る ネットワークサーバ構築ガイド」などで詳しく解説されている。 NFSサーバ NFSサーバでは、自サーバのストレージの中から、どのディレクトリを誰に公開するかを設定する。設定は、/etc/exportsファイルで行い、exportfsコマンドで管理する。 NFSクライアント NFSクライアントでは、NFSサーバ名

    NFSとは | OSSのデージーネット
  • ext3からext4への更新概要

    Kernel Recipes 2017 - Understanding the Linux kernel via ftrace - Steven RostedtAnne Nicolas

    ext3からext4への更新概要
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