私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! 新連載マンガ!共働きママ・デザイナー、いまがわさんの「子連れドイツ日記」 2018.11.06 子育て・教育
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2018年7月5日、株式会社PE-BANK主催による「クラウドヂカラ #AWSセミナー〜エンジニアに求められる本当のスキルとは!〜」が開催されました。トークセッション第2部では、株式会社BFT・古賀彌奈子氏が「あなたが年収1000万以上になれない理由~ AWS・azure パブリッククラウド時代を生き抜く力~」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 あなたが年収1000万以上になれない理由 古賀彌奈子氏:古賀です。よろしくお願いします。先ほど、富岡が話したAWSの話とはお題がだいぶ変わりまして、IT業界の少し生々しいテーマ「あなたが年収1000万以上になれない理由」ということで話をスタートさせていただきます。 こちらの「579.2万円」という数字は、東京都に住む36.9歳SEの平均年収になります。 東京都に住む35歳〜39歳の平均年収は433万円。どちらも男女の平均年収になります。 な
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
転職したり転職したりで忙しかったですがようやく開発に集中出来る環境になりつつあります。 色々な周囲の状況があってスタートアップベンチャーとして いわゆる「ひとりめエンジニア」を探している起業家の方と接する機会が多かったです。 その中でエンジニアでない起業家の方がはまりがちなエンジニア探しの勘違いが見え隠れしたので メモ程度に書いておこうかなと思い至ったわけです。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwe
FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの
翔泳社は「ITエンジニアに読んで欲しい!技術書・ビジネス書 大賞2017」(ITエンジニア本大賞)を開催。ITエンジニアの投票を集計した結果選ばれた技術書、ビジネス書の各ベスト10を発表しました。 ITエンジニア本大賞の主催は翔泳社ですが、投票の対象となったのは出版社や刊行年を問わず、この1年を振り返っておすすめしたい技術書、ビジネス書全般です。 実際にベスト10に入った書籍の出版社は技術評論社、オライリー、日経BP、インプレス、オーム社、NHK出版、ダイヤモンド社など多岐にわたり、主催の翔泳社の本は1冊にとどまっています。 ベスト10の上位6冊については、同社が2月16日に都内で開催する「Developers Summit 2017(デブサミ2017)」において書籍の著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会が開催され、そこで行われる最終投票によって大賞が決定されます。 技術書部門ベスト
今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度
かるび(@karub_imalive)です。 寒くなってきましたね。冬のボーナスがもう早い会社だと今週末あたりに出た人もいるかもしれません。 さて、Sier、特にかるびの所属しているような中小Sier(概ね300人以下位)に勤務していると、この時期あたりから翌年3月位まで、エンジニアの退職者が目立つようになります。かるびは採用担当という立場なので、何よりもつらいのが退職者を送り出すことなのです。大手Sierと違い、中小Sierの泣き所は退職率の高さ。 今日は、そんな中小Sierの退職について少し考えてみたいと思います。 中小Sierの平均退職率はどんなものなのか 退職理由は意外にもお金ではない 1番の退職理由はマネジメントの拙さだった 具体的な退職理由としては・・・ 1) プロジェクト現場のマネジメントが悪い 2) 経営的なマネジメントが悪い お金の問題は副次的に発生する まとめ 中小Si
2015年6月から始まったペパボ新卒エンジニア研修のうち、「基礎研修」が完結しました。 基礎研修は「Web開発」「Webオペレーション」「モバイルアプリ」の3つのテーマから成る技術研修です。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています 基礎研修の後には、新卒エンジニアと新卒デザイナが、1週間でWebサービスを協働開発する「お産ウィーク」が行われました。 そして10月からは年末にかけては、6つのサービスを1週間ごとにぐるぐる廻る「サイクルOJT」が始まっています。 モバイルアプリ研修の歩み この研修では、6人いる新卒エンジニアから3人1組のチームを作り、2段階に分けて課題を用意しました: 1st stage: Rails をバックエンドとした
グローバルの競争に勝つために必要なこと 八子知礼氏(以下、八子):3つ目のテーマとして、そういったグローバルなキャリアっていうのを考えた場合、今おっしゃっていただいたように、よりその専門性が必要とされたりであるとか、ITに関わるんだったら皆コード書けよっていうような、そんな話ももしかしたらあるのかなと思ったんですけど。そうしたグローバルの競争に勝つために、ズバリ何が必要だというふうにお考えになりますかね? ジェイソン・ダニエルソン氏(以下、ジェイソン):個人的な話ですか? 八子:個人的な話で。 ジェイソン:一番大事なのは、自分でやってることをしっかり考えることだけだと思いますけどね。「今何をやっている。それは何でやっているのか、それよりいい方法はないのか」を考えれば、もう自動的に改善していくと思いますけどね。 そのまま、上が言ってるようなことをそのままやるとなると、ずーっと技術とか、いろい
はじめに 先日、僕が勤務しているソニックガーデンのブログ記事で、弊社プログラマとデザイナーさんの対談記事が公開されました。 【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう 【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得! インタビューに登場する町田さん(@machida)と赤塚さん(@ken_c_lo)は僕もよく知っているとても素晴らしいデザイナーさんです。 素敵なデザインができるのはもちろん、HamlやSassなどプログラマ寄りの技術知識も豊富に持ち合わせていますし、物腰も柔らかくてとても相談しやすい方たちです。 業界の各方面から引っ張りだこなのも十分頷けます。 ところで、上の記事の中に出てくる「デザインメンター制度」
私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 本音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望
昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので本記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。
・2年で月間10億PVを支えるまで成長した ZenClerkの運用上の工夫を紹介 ・AWSのTipsとあるある話の共有
2014年6月22日、首都圏コンピュータ技術者、パートナーフォーラム 2014の特別講演として、「フリーランスと起業」をテーマに、ロケット開発を手掛ける企業SNSのオーナー、堀江貴文氏が登壇した。現役エンジニアが多く集まる会場に、堀江氏が日ごろの不満をぶちまけるところから話はスタートした。 堀江氏はまず、自身のTwitterでも話題にし、ネット上でも議論を呼んだ「病院待ち時間問題」を取りあげた。「腎臓結石の予防で慈恵医科大学に行ったんですが、1時間30分も待たされて腹が立った」――。 この件をTwitterに書いたところ、堀江氏のもとに何社かの医療関係企業が「わが社の取り組みを聞いてくれ」とアピールしてきたとのことだ。それらの企業が売りにする、病院での待ち時間短縮の仕組みを聞いたそうだが、どれもイマイチだったという。 「病院のイヤなところはあのプラスチックの診察券。あんなのなくして当たり前
英語ってやらないといけないじゃないですか。これはたぶん誰も否定はしないと思います。ただ弊社経営陣の英語力が非常にアレでですね、なんとかせんとまずいということで最近頑張ってます。 なぜメディアはグローバルに挑戦しないといけないのか : けんすう日記 まぁそんなわけでいろんな英語学習しているのですが、ここ最近、Eigooo!というアプリで英語学習をしています。 Eigooo! Anytime, Anywhere English これがなかなかよくできているアプリで、ネイティブの人と英会話ではなく英語でのチャットをするんですね。まだiOS版しかリリースされていないのですが、非常によいアプリです。 エンジニアはまずは読み書きが最優先 当然、会話は出きるべきですし、読み書きとはまた異なるスキルではあります。ただ、日本国内でエンジニアが英語が必要となるケースは読み書きでしょう。 実際に英語のネイティブ
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