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macOS SwiftUI Programming コーディングだけで macOS アプリが作れたらな、とずっと思っていましたが、3年前から SwiftUI を使って、コーディングだけで macOS アプリが書けるようになっていると知り、さっそく始めてみることにしました。 はじめの一歩 <コード説明を追加しました> Jul. 12, 2022 Xcode で作業する場合 Jul. 06, 2022 アプリケーションの終了 <コード説明をつけました> Jul. 12, 2022 アイコン Jul. 06, 2022 ボタン <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 トグル <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 スライダー <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 ピッカー Jun. 28, 2022 フォーム Jun. 29, 2022 テーブル
iPhone のホーム画面はフリックして左右のページに移動でき、また下にある白い点(ページコントロール)をタップしても移動できます。 こういう UI を作ってみました。 フリックでの移動は UIScrollView で行い、白い点のページコントロールは UIPageControl で行います。最初この2つは連動しているのかと思っていたのですが、自分で連動させないとダメでした。UIPageControl は単純に現在のページとタップされたページを教えてくれるだけです。それを使って UIScrollView をページ単位でスクロールさせます。 コードは前々回のUIScrollView でスクロールさせるを元にしていますので、そちらも合わせてご確認ください。 UIScrollView の設定。今回は3ページを制御します。pagingEnabled = YES でページ単位でスクロールさせます。
Objective-C入門 この講座は、C 言語(ISO/IEC 9899:1990)を理解していることが前提です Objective-Cとは? インポート クラスの宣言と定義 メソッド 継承 オーバーライド イニシャライザ オブジェクトの解放 静的な型 可視性 クラスメソッド クラス型 セレクタ メソッドのポインタ カテゴリ プロトコル 戻る
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