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ブックマーク / satoru99.exblog.jp (4)

  • 政治屋と警察とやくざ。 | ひとりごと、ぶつぶつ

    自分の写真を公表したからには、あまり裏社会のことは書きたくないが、表があれば必ず裏があるように、その存在を否定することはできない。裏を知らなければ、表で起きていることの理由も分からないということになる。フォーブス誌の元編集長のベンジャミン・フルフォード氏も、日のやくざ社会の政治の世界との癒着ぶりに驚いていますが、日当に知るには、政治家と警察とやくざの三すくみの実体を知らなければ、当に知ったということにはならないが、何故かこういうことはマスコミも事実を書かない。株式日記から転載します。 転載開始****ヤクザの世界では山口組は多摩川を越えないという暗黙の了解があったが、最近の抗争事件を見るとそれがなくなって首都をめぐるヤクザの決戦が行なわれようとしている。表向きは山口組と住吉会の手打ちが行われたという事ですが、国粋会の工藤会長が自殺? したことで山口組が黙っているだろうか? 山口組

    政治屋と警察とやくざ。 | ひとりごと、ぶつぶつ
  • 狂気の大国 | ひとりごと、ぶつぶつ

    世界を支配し動かしているのは、各国の首相や大統領ではなく、一握りの国際金融資家たちであることは何度も指摘してきた。かつては、そのような話をすると陰謀論者だとか言われたものだが、今や誰も否定するものはいないだろう。アメリカにとって景気を維持するための公共事業は戦争をすることであり、戦争をすれば国民は犠牲となり、国力は疲弊するが、軍産複合体を経営する資家には利益を生み出す金の卵である。そのように考えれば、アメリカもまた悪魔に魅入られた悲劇の国となる。ブッシュを操り、その背後で蠢く金権亡者たちは、遂にイランとの開戦を決めたようである。 世界中の人々の願いは、戦争のない平和な暮らしである。おそらくアメリカ国民だって戦争などなければいいと思っているにちがいないのだ。だからイラクでフセインが大量破壊兵器を持っていて平和を脅かすというプロパガンダを流して、戦争を始めたときはそれも仕方がないと思ったの

    狂気の大国 | ひとりごと、ぶつぶつ
  • 蘇れ、アメリカ。 | ひとりごと、ぶつぶつ

    アメリカの中間選挙で、それまで多数だった共和党が大幅に議席を減らして、上院、下院とも民主党が主導権を握りました。アメリカの選挙なんて、日には、ましてや自分にはまったく関係ないと思っているレベルの人は読まないでください。アメリカがくしゃみをすれば日が風邪を引くと揶揄されるほど、日米関係は緊密ですが、歴史的にみると、共和党が政権を握っているときは、比較的日とはうまくいっているのですが、民主党が政権を取ると、関係がぎくしゃくします。戦争時も、ジャパンパッシングの風が吹き荒れたときも民主党政権でした。 これからはブッシュのポチですりすりしてればなんとかなったコネズミ政権のようにはいきません。コネズミ路線の踏襲するつもりの、それも経験の浅いアベさんは、どう対処するのでしょうね。みものです。ブッシュ大統領の任期はまだ2年ありますが、おそらくレイムダック化してしまいますから、今まで以上のお飾りとな

    蘇れ、アメリカ。 | ひとりごと、ぶつぶつ
    faintmemory
    faintmemory 2006/11/11
    「アメリカの選挙なんて、自分にはまったく関係ないと思っているレベルの人は読まないでください。」
  • ワーキングプア。 | ひとりごと、ぶつぶつ

    NHKでも取り上げ始めたワーキングプーアという問題がある。格差社会が進行しているのに、コネズミは競争社会では当たり前の現象として放置しているが、私が一番問題だと思っていることは、それを実際に身にしみて感じているはずのプーアな若者たちが容認して、依然としてコネズミを支持していることではなかろうか。結婚もできず、親にパラサイトしていてもまだコネズミを支持しているのは頭の髄まで洗脳されているのだが、それに気ずいていない。 社会システムというのは自由主義、市場経済主義だけではない。イデオロギーというのは支える国民によって左右されもので、共産主義だって悪というわけではない。日に戦後、急激に入ってきた民主主義に照らし合わせても、今のような競争社会を容認することは、弱者切捨ての思想である。社会全体の幸福を目指すのが成熟した民主主義であり、能力優先主義ともいえる現在のようなシステムは力のある者には天国か

    ワーキングプア。 | ひとりごと、ぶつぶつ
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