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ネットに関するfalse_alarmのブックマーク (14)

  • 元「AKB48」の高校3年生 ブログで「妊娠・流産」を告白

    アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで高校3年生の石黒莉美さん(18)が自身のブログで流産していたことを明かした。石黒さんは子供が大好きで、手術の影響によって「子供が出来ない体になってないかな」などと不安を綴っている。 流産を告白したのは2009年9月21日の「れみ姉ぇの気ままにブログ」。 「今思い返すと高校生活いろんな事があったなぁ。入学して飯田、すずゆ、福田と仲良くなって 妊娠して、退学届け書いて、流産して 色々悩んで学校戻って・・・」 と綴った。 「私って子供産めるのかな 子宮ちゃんと生きてるのかな」 高校3年の石黒さんはあと半年で卒業。友達と別れるのは辛いが、現在付き合っている彼氏がいて、高校を卒業したら結婚したい、とも書いている。23日のブログには、結婚して子供が産めるのかどうか、そんな悩みを語っている。 「私って子供産めるのかな 子宮ちゃんと生きてるのかな 手術したから子

    元「AKB48」の高校3年生 ブログで「妊娠・流産」を告白
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    false_alarm 2009/09/28
    これをエントリーする精神性が気になる。自分の人生のケータイ小説化というか、物語化というか。 / もうブログは消えてるのね。芸能活動をやめた(?)高校生のブログは、このように記事にされて仕方ないのか。
  • こわれぶろぐ:小学生出入り禁止。

    2009年06月13日 小学生出入り禁止。 先日からブログをご覧いただいていた方にはわかるかと思いますが、Perfumeの代々木レポに、明らかにネットの基をわきまえていない人がやってきたんですよ。 あまりに常識を逸脱していましたので、すべてのコメントを削除したうえで、ホスト指定でアクセス禁止をかけています。 文面などから察するに、恐らく、相手は小学生でしょう。 ここで、私のサイトのコラムで昔に書いたコラムから抜粋。 #保護者の皆さんへ 子供にパソコンを与え、ネットに接続させること自体に問題があるとは思いません。但し、正しいマナーを教えてあればの話ですが。 子供というのはある程度自己位の言動をしてしまうものであり、発言したことが相手を傷つけて諍いに発展するのはよくあることです。それが実生活上で、子供同士の話であればお互いに反省して気をつければ済むことです。 しかし、ネットの

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    false_alarm 2009/06/14
    「誰がネットで指導してあげられるのか」問題。いつかのうごメモ騒動と根本的には同じ。
  • 問題はエロゲーじゃなくてネットの方にあるんじゃないの? - 脳髄にアイスピック

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    false_alarm 2009/05/17
    「狂ってますよ、インターネットは。」その通り!☆^∇゜) ニパッ!!
  • 某エロゲ問題へのブクマコメントが怖い

    いつもの日課ではてブを眺めていてたのだけど、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2009/05/2009514.html 読んでいるうちになんだか気分が悪くなってきた。 元記事はたいしたこと言ってない、別に排除しろとかそういうことでもなく、 「アングラなことを自覚しろ」というような内容で、私には至極まっとうに思えたのだけど、 この記事に対するブクマコメントは大部分がそれを真っ向から否定するものばかりで、だんだん嫌悪感というより、何かショックを受けたみたいだ。 はてなだからそうなのか、ネットだからそうなのか、たいていの男性とはそう思っているものなのか(女性のコメントも混じっているが)、 言論の自由っていったいなんだろう。そんなに声高にいうことなの?それがいちばんの正義なの? 必要な人がいるならアング

    某エロゲ問題へのブクマコメントが怖い
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    false_alarm 2009/05/17
    ブクマってR18くらいだと思うよ。まじで。
  • うごメモはてな - ゆうたさんの作品 「ゆうたにもんくがある人だけみて」

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

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    false_alarm 2009/01/02
    犯罪じゃない。違反じゃない。だからといって指導が不要というわけではない。親や教師の目の行き届かないネットで、誰かが指導してくれるのだろうか。
  • mixiがこの時期に年齢制限を緩和した本当の理由

    昨日から意味わかんねー、とか思って、色々調べてたんだけど、オープン化案内のページ下部に、コッソリとこんな事が書かれてる。ブクマで気がついた。 「第三者認証を取得すべく、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)に申請を行いました。(2008年11月現在)」 http://mixi.jp/guide_openmixi.pl オープン化って言ってるけど、これ、フィルタリング対策じゃん。 青少年ネット規制法ってので、「コミュニティサイト」はフィルタリング対象になった。で、携帯キャリアも2009年1月ぐらいから、18歳未満の利用者のフィルターをONにする。このフィルターは、親権者同意書をショップに持って行かないと解除されない。でもでも、mixiって元々18歳以上だけだし、別にフィルタリングされても問題ないじゃんって思ってた。だけどよく調べてみたら、このフィルターって、自動解除されないらしい。

    mixiがこの時期に年齢制限を緩和した本当の理由
  • ネット掲示板の「成り済まし」に住所、氏名の開示命令 福岡地裁 - MSN産経ニュース

    インターネット掲示板で自分に成り済まして書き込みをされ名誉を傷つけられたとして、福岡市の女性がプロバイダー(接続業者)のソネットエンタテインメント(東京)に発信者情報の開示などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は30日、住所、氏名開示を命じた。 判決理由で岸和田羊一裁判長は、一部の書き込みについて「閲覧者に女性が信用性のない人物との印象を与え、社会的評価を低下させたことは明らかだ」と指摘、「プロバイダー責任法により、発信者情報の開示義務がある」と述べた。 判決によると、女性の息子は進学校の中学に入学。平成18年11月、受験と教育に関する掲示板に、女性と誤認させるようなハンドルネームで「デビューしました!」「当方の息子、名門R中合格」などの書き込みがされた。

  • リアルとネットの接点 - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    作り話電車に揺られてはてなアンテナというサービスをチェックしていたら,自分のダイアリが90番目ぐらいになっているのを見つけた.そろそろ更新したいなー,「リアルとネットの接点」とかいう話をでっち上げてでもいいからなどと考えていたら,南仙台という駅で大学生と思しき男女が乗ってきてぼくの目の前の吊革につかまった.男のほうは秋らしくジャケットを着ていて,中にはカラフルなボーダーのTシャツ,下は何かピチピチの緑のズボンをはいていた.いやパンツをはいていた.女の方はかなりぼく好みの感じだったから詳しく書くのは恥ずかしい.そしたらなんか男のほうが,「ねえねえ,ミクシー知ってる?ゆうちゃんもやってるよね?」などと女の方に話しかけた.ぼくはフムフム,ゆうちゃんっていうのねこの子は.でかした男よ.などと思っていた.「うん,やってるけど」ゆうちゃんは,うえーこの状況でマイミク申請来たら断れないじゃん!って思って

    false_alarm
    false_alarm 2008/09/29
    「何を隠そう,増えたのはぼくである.」わらた
  • 10代のネット利用を追う: 第5回 小泉力一教授に聞く、情報教育現場の実態

    最終回の第5回は、学校教育や情報教育現場の実態を聞く。教育現場は子どもたちの実態に追いついているのだろうか? 2005年3月まで現役高校教員で、現在は文部科学省中央教育審議会初等中等教育情報専門部会の委員も務める情報教育の第一人者、尚美学園大学教授の小泉力一氏に教育現場や教員の実態について話を聞いた。 ● 10代のネットトラブルは増え続けている 「10代のトラブルには、表に出てくるものと出てこないものがあります。自殺までになったら事件として扱われますが、引きこもりや人間不信になっても表には出てきません。表に出てくるものが増えているということは、出ていないことも増えているということなのです」と小泉氏は指摘する。子どもたちは真面目で、判断力がなく知識もないため、自力で解決できずに自殺してしまったり、不当請求で払わなくていいお金を払ってしまうなどのトラブルが後を絶たない。出会い系のトラブルに巻き

  • 10代のネット利用を追う: 第4回 10代はメールの止めどきが悩み〜NTTドコモモバイル社会研究所

    10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。

  • 10代のネット利用を追う: 第3回 インターネットってオープンだったの? 〜前略プロフィール

    携帯電話やパソコンで簡単に自己紹介ページを作成できる、「プロフ」と呼ばれるサービスをご存じだろうか。あるテレビ番組では「首都圏の10代は、ほぼ100%持っている」とまで言われたほど流行しているサービスだ。今回は、プロフの代表的なサービス「前略プロフィール」を運営する楽天の濱野斗百礼氏(執行役員・インフォシーク事業長)と前田靖幸氏(インフォシーク事業部コミュニティ事業部部長)に、プロフの利用法や10代のインターネットに対する意識について話を聞いた。 ● 手軽さがウケた自己紹介ページのみのサービス 「プロフ」とはプロフィールの略。プロフの中でも最大数のユーザーを有しているのが、2002年4月に楽天が開始した「前略プロフィール」だ。メールアドレスだけで会員登録でき、写真の掲載のほか、「性別」「誕生日」「住んでいるところ」「前世」「世界平和に必要なのは」など、バラエティに富んだ65種類の質問に答え

  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
  • 10代のネット利用を追う: 第2回 「ふみコミュニティ」に見る10代少女のネット利用

    10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番

  • 10代のネット利用を追う: 第1回 「モバゲー」のルールは学校の校則みたいなもの〜DeNA

    「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母

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