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2009年8月31日のブックマーク (11件)

  • 自民・河野太郎が懸念する 「自民勝ちすぎ」の意味

    テレビウォッチ>今朝(8月31日)の「選挙スペシャル」では、新旧与党の代議士たちの、いかにも予習してきたような発言が目立ったが、そんななかで、自民党の河野太郎議員は異彩を放っていた。 開口一番、思いつめた表情で「ちょっと勝ちすぎましたね」。この「勝ちすぎ」は民主党ではなく、自分の所属する政党の感想である。「世代交代するなら、もう少し整理したほうがよかった。中途半端に勝ったのが1番良くない。負けるなら、とことん負けて一から出直し――更地に大きな石がずいぶん残っちゃったんで」 そこで、番組司会のみのもんたも「あー、そういう意味で」と、ようやく了解。目の上のたんこぶ的なロートル上司たちの当選が残念無念、といったことらしい。 その後も「選挙戦で自民党の主張が保守的になっていた」と番組コメンテイターの与良正男・毎日新聞論説委員に指摘されると、河野は「保守ならいいんですが、ちょっと違った。やたら(民

    自民・河野太郎が懸念する 「自民勝ちすぎ」の意味
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    false_alarm 2009/08/31
    へえ
  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が

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    false_alarm 2009/08/31
    NHKのコメントはちょうど見ていた。いやみもなく、よいコメントだと思った。
  • 放課後対策:海外の対策は--日本総研、調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    米国、英国、フィンランド、韓国など8カ国の子どもの放課後対策について、日総研の池美香主任研究員らが調査した。日では共働き家庭の子どもを放課後などに預かる学童保育の充実が課題になっているが、8カ国では経済格差を緩和し、人材を育てるとの視点で多様な放課後対策に取り組んでいる。【大和田香織】 ◇貧困家庭へ配慮も/学校と多様に連携/既存施設を有効利用 池さんは、日の学齢期が、学童保育の不足、学力低下などの問題を抱え、乳幼児に比べて対策が遅れていることから、調査を企画した。各国の状況はさまざまだが「放課後の過ごし方が人格形成に重要ととらえ、共働き家庭だけでなく貧困家庭や障害児などすべての子どもに配慮し、保育の質をチェックする仕組みもある」と指摘する。 例えば、英国は所得に応じ学童保育の費用を税額控除している。多様な学校外活動を保障する政策もあり、遊び場の整備や母子家庭の親への支援も行ってい

  • http://twitter.com/SankeiShakaibu/status/3651457841

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    false_alarm 2009/08/31
    どんな意図が込められていたとしても、あらゆる意味で本物の阿呆が中にいることが露見したポスト
  • ネトウヨ大憤死の巻

    なんとなくうっすらと「自民党はヤだなあ」程度のぬるい反感しか持ってなかった僕ではあるが、 この選挙開票のさなかちょっとしたドラマが起こっていたようである。 2chニュース極東板(まあネットウヨの巣窟みたいなところ)の麻生太郎ファンのスレッド 【首を括るな】麻生太郎研究第268弾【腹を括れ】 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1251646693/ 129 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/08/31(月) 01:03:37 ID:gWslwiiU なんだよ! 一体なんなんだよ! 俺があれだけポスティング頑張ったのに 両親も爺ちゃんも姉貴も説得したのに なんでこんなに負けるんだよ!! 両親なんて「民主党がそんな政党だなんて知らなかった」とか言ってたのに みんすの候補の事務所に挨拶に行ってるし 姉貴は旅行の買い物に行ってて投票

    ネトウヨ大憤死の巻
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「バリバリ」「ブシュ、ブシュ」 P47の機銃掃射でいとこの足は血まみれに。米軍は駅を狙ったのだろう。待合室にいた3人が亡くなった【証言 語り継ぐ戦争

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):11歳が有効投票 大阪市選管「大柄で有権者と思った」 - 2009総選挙

    11歳が有効投票 大阪市選管「大柄で有権者と思った」2009年8月30日20時29分 印刷 大阪市選管は30日、市内の投票所を父親と一緒に訪れた小学生の女児(11)に誤って比例区と最高裁裁判官国民審査の投票用紙を渡し、女児が投票してしまうミスがあったと発表した。票を特定できないため、公選法の規定で有効投票として扱われるが、投票者数には含まれないという。 市選管によると、ミスがあったのは大阪市西淀川区の佃第1投票所。午後2時ごろ、投票用紙の交付担当者2人が、父親(47)に続いて、女児に比例区と国民審査の投票用紙を渡した。女児はそのまま記載台で記入し、投票したという。女児は身長約150センチで、担当者は「大柄なので有権者と思った」と話しているという。

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    false_alarm 2009/08/31
    なるほど、比例区からか。
  • http://twitter.com/seiji_ohsaka/status/3643434495

    http://twitter.com/seiji_ohsaka/status/3643434495
  • あえて言う「消えるな!自民」 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論

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    false_alarm 2009/08/31
    消えるな自民はもちろんそうで、野党としてがんばって欲しいんだけど、行き着く先は靖国参拝かよ。自民が靖国参拝しなかったことに不満を持つ人が民主に入れるのか? ほんとに?
  • 可能性<日本の国家資格心理師の保険点数や配置に思うこと>メモ - 心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

    6月以降、心理の資格関係の新たな動きは聞いていません。 明日となった総選挙後の、新たな国内政治の執行体制を待っている状況ともきっと、無関係ではないのでしょう。 地域精神保健と有料心理相談の現場にいる立場から、心理の業務で健康保険制度や福祉制度に乗せたいものを列記してみます。 健康保険制度と連携しないで、つまり自由診療体制を取っている限りは、そのサービスを利用できない人々のほうが多数であり、例外を除いてサービス利用が無料であることは避けるべきだけど、1回3000円前後でなければ普通の社会生活者には負担は大きすぎると感じています。 近い将来に: 保健医療福祉のさまざまな分野で心理職は利用者の役に立てると思います。次に具体的な項目を挙げてみました。 医療分野ではこれらを法制度上、心理師は医師の指示のもとで行うということです。 ・ 心理テスト(複雑);1000点や1500点に上げないと人件費も出な

    可能性<日本の国家資格心理師の保険点数や配置に思うこと>メモ - 心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)
  • 明日の「産経抄」を書いてくれた人がいるよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今回の想定外以上のとんでもない選挙結果をうけて茫然自失となり、なにも手につかないであろう産経抄の中の人のために、代わりに明日の分を執筆してくれた方がいるよ。つかってもいいというお優しい言葉をいただいているので、ここに掲載。中の人は鋭意検討するように。 今こそ健全な議会政治を ▲約4年ぶりの総選挙が終了した。結果はご存知の通り、民主党の圧勝である。まずは逆風の中、刀折れ矢尽きるまで政策位の選挙を崩さず、力及ばなかった候補者たちの健闘を讃えたい。 ▲今回の一過性の民主党人気は今まで国を支えてきたベテラン議員たちを退場させ、日教組や労組の息のかかった政治の素人たちが大量に議事堂に送り込まれるという、まさに革命を思わせる異常事態である。 ▲前回の郵政選挙を思い出す人もいると思うが、前回の選挙は国家レベルでの視点から改革を望んだ国民の声から起きた風であり、国を憂えず自身の狭量な視点でのエゴイズムに

    明日の「産経抄」を書いてくれた人がいるよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
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    false_alarm 2009/08/31
    書き出しはほんとにありそう