東京女子流* オフィシャルチャンネル
現在「ヤングキング」という雑誌にて連載しております。もし興味ありましたら。 <補足> このマンガは、制作時の精神医学の診断基準「DSM-Ⅳ」に準拠しています。 2015年現在では「DSM-5」が出ており、基準がほんのちょっとだけ変わっております。これについてもいつか扱えたら扱おうと思います。 またここで語っているのは「精神医学」としての話です。 「病気とされるのはここまでだよ」という話であって、法律的な話については何ら触れていません。 「やったぁ未成年はOKなんだ」とかではないのでご注意ください。 また途中の療からあすなへのセリフは「13歳以上への性的嗜好は『病気ではない=精神医学的には正常』と聞いても、それでも『病気=正常ではない』と判断したがる」ことへのツッコミです。 たぶん大半の方が分かってると思いますが、一応ご注意ください。 また「え、また逮捕オチ?」と思った方は、無言でその気持ち
日本を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資本主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外に旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安
一昨日、沖縄名護市長に、名護市への基地移転反対を訴える稲嶺進氏が当選しました。 投票率は76.96%、負けた現職の島袋吉和氏は基地移転容認派でした。 勝った稲嶺氏は民主党、社民党などの支援を受けており、負けた島袋氏は自民党と公明党の支援を受けています。 昨年夏の衆議院選でも、沖縄の合計4区で選ばれた議員は、民主党2人,社民党1人,国民新党1人の4名で、自民党は全滅。 もはや地元の民意は余りに明確です。 それでも名護市で基地移設反対派の市長が選ばれるのは、基地が争点化した過去4回の選挙で今回が初めてのことです。 今まではずっと「基地容認派」の市長が選ばれていました。だからこそ辺野古沖への移設が決定されたわけです。 じゃあなぜ、今までは容認派の市長が選ばれていたのか? ひとつの理由は、基地の見返りとして約束されてきた膨大な「地元振興対策費」でしょう。 地元の人がそれに踊らされたわけではありませ
昨年4月に導入された教員免許更新制で、大学で受けた講習の内容や最新知識を得た成果などについて「よい」と評価する教員が9割を超えることが25日、文部科学省のまとめで分かった。更新制を含む教員免許制度は、抜本改革に向けた調査と検討が今春から行われる予定で、民主党幹部からは更新制の廃止も明言されている。しかし、文科省や大学関係者らが「予想以上」とする受講者の評価の高さは、今後の議論にも影響を与えそうだ。 受講後に教員が必ず提出する「事後評価」を集計したもので、25日の中央教育審議会の教員養成部会に提出された。高評価を受けて部会では、「せっかくいい制度を構築したのだから、変更するにしても徐々にやってほしい」(角田元良聖徳大学大学院教授)、「議論した上で変えるならいいが、政権交代が理由でころころ変わるのは困る」(岩瀬正司・全日本中学校長会長)などの意見が出された。 教員免許更新制は、教員が10年ごと
24日に実施された沖縄県名護市長選では、普天間飛行場代替基地を同市辺野古に受け入れないとする稲嶺進氏が当選した。事実上の辺野古案への拒否(ヴィトー:veto)となった。皮肉に聞こえるのを恐れるが、総合的な地方行政ビジョン問うべき首長選挙であるべきはずが、結果的にヴィトーに集約されてしまったのはあまり好ましいことではない。 補足すると、ヴィトーの本来の指針からすれば辺野古受け入れ拒否の上に市政ビジョンを築くということになるはずだが国政側がぶれている。すでに平野博文官房長官の「(選挙結果を)斟酌しなければならない理由はない」(参照)や北沢俊美防衛相の「沖縄の皆さんに、政府が本来決めるべき選択をあまり過重に任せる風潮は良くない」(参照)、さらに鳩山首相の「ゼロベースで国が責任を持って5月末までに結論を出すとしているから、そのことは必ず履行する」(参照)も辺野古案を排除しないという含みがあり、民主
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
理由は、「新卒採用をやめれば、学生がきちんと現実に向き合うようになるから。」 最近、新卒で就職できないと2度とチャンスが無いとか不公平だとか言ってるやつがいるけど、だったら、そんな慣習は最初っから無くせばいいじゃん。 新卒採用が無くなればどうなるか。冷静に考えてみればいい。 新卒採用なんて、企業がお子様学生のために用意してあげた、最後のチャンスなんだよ。間違っても「学生の権利」じゃない。いわば、大人から子供への最後の贈り物なんだよ。それを取り損ねたからってぐずぐず言うなと。甘えんなと。 さて、この”卒業後に高確率で仕事にありつけるチャンス”が無くなったなら、みんなどうするか。 既にキャリアを積んだ社会人の転職組と椅子を取り合うわけだ。もちろん遊んでる暇なんかなくなる。4年間という有り余る時間を有効に使って、将来に役立つ事をやらないと、卒業したら失業者。学生時代から将来の事を考えて勉強しない
子供がそろそろ1歳になり、出来ることも増えてきた。 表情も増えた。 こういう変化もあって、子供の顔が乳児から明らかに幼児になってきたように感じ始めた。 これまでの過剰な要保護意識はなくなってきた。 その途端、どうだろう。 これまで受精のためのセックス以降(つまりおよそ2年前)、 まったくしていなかった妻とのセックスをなぜか無性に求める気持が湧いてきた。 妻はその申し出に、「もう体力がない」と拒否をする。 初めの一回は 「めんどくさいから早く終わるなら良い」と およそ3分ほどのセックスを許可したの後は、 5度ほど交渉を持ちかけたが、すべて断られている。 拒否の原因は、育児の疲れのためか、もともと好きではなかったのか、 もう家族としか見れないようになったのか、本当の理由はよくわからない。 ただ、夫婦の仲が悪いとか、そういうわけではない。 むしろこれまで以上に親密になってきていると感じてはいる。
ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ
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