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2022年1月20日のブックマーク (5件)

  • スゴイいいこと思い付いたんだけど ケチャップとマヨネーズを混ぜてピンク..

    スゴイいいこと思い付いたんだけど ケチャップとマヨネーズを混ぜてピンクっぽい色の調味料を作って売ったら 色も映えてなかなか普通に良い今までにない調味料が出来るんだけど、 今試してみたら味も悪くない! 今までそう言う発想無かったんじゃない? ただネーミングなんて名前にしようか。

    スゴイいいこと思い付いたんだけど ケチャップとマヨネーズを混ぜてピンク..
    false_alarm
    false_alarm 2022/01/20
    ブコメが参考になる
  • 高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み
  • 優生学について知りたいのに、誰にも聞けない

    自分は優生学についての理解が曖昧である。 しかし優生学が様々な論理問題を抱えていることは知っており、 「なんで○○は駄目なの?」「これはOKなの?」など疑問があれど質問しにくい状態である。 もちろん大学などに所属しており、近い関係に識者がいれば質問できると思うが、 あいにく自分は普通のIT系会社員であり、そのような状況に無い。 なので増田に書くことにします。 優生学を馬鹿にするとか、優生学を馬鹿にする人を馬鹿にするとか、全くそういう意図が無いことは先にお伝えしておきます。 質問の題です。優生学はなぜタブーとされているのでしょうか。 遺伝子が子孫に影響することはメンデルなどの科学が証明しているもので、これは正しいと多くの人が受け入れてると思います。 例えば競走馬や金魚、野菜などの品種改良はこれにあたると思います。 これら人間以外のものについては遺伝的な観点から改良をすることは許容されている

    優生学について知りたいのに、誰にも聞けない
    false_alarm
    false_alarm 2022/01/20
    なんで優生学(優生思想)をタブーとする(立場がある)かは、ウィキペディアでも見ればわかるので、増田が本当に知りたいのはこの質問ではない。
  • 五輪番組字幕問題 NHKの説明は「事実と異なる」 出演者の島田角栄さんがNHKに抗議:東京新聞 TOKYO Web

    NHKが昨年末に放送した番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない内容の字幕が流された問題で、同番組に出演した映画監督の島田角栄さんが20日、NHKに対して抗議したことを明らかにした。 島田さんは「昨日のNHKの会見内容について」と題した談話で「昨日NHKの定例会見があり、BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』における不適切字幕問題に関する質疑応答において、『プロデューサーから真偽の確認をするよう指示を受けたディレクターが、男性がデモに参加する予定があると話した事を島田に確認し、それを報告した』という主旨の説明がされました。しかし、以前より申し上げている様に、これは島田が取材した事実と異なります。かつ、放送前に担当ディレクターからの事前確認はありませんでした」と主張。19日にNHKに抗議し、訂正を求めているという。 この問

    五輪番組字幕問題 NHKの説明は「事実と異なる」 出演者の島田角栄さんがNHKに抗議:東京新聞 TOKYO Web
  • 統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信

    Published 2022/01/19 21:23 (JST) Updated 2022/01/19 21:41 (JST) 建設受注統計書き換えを巡り、国土交通省が過去に調査票を廃棄した際、公文書管理法に定められた内閣府との協議をしていなかったことが19日、分かった。国交省は同日の総務省統計委員会会合で「公文書管理上の問題があった」とし、国交省が設ける作業部会で適切な管理体制を検討すると報告した。統計の集計作業だけでなく公文書のずさんな取り扱いも判明したことで批判が強まりそうだ。 「建設工事受注動態統計調査」は都道府県が業者から調査票を回収し、国交省が集計。紙の調査票は保存期間2年と規定しているが、公文書管理法では期間満了で廃棄する場合も、内閣府の同意を得なければならない。

    統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信