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2022年5月17日のブックマーク (4件)

  • 映像の世紀バタフライエフェクト

    タイタニック号の沈没、ドイツの飛行船ヒンデンブルク号の爆発、583人の犠牲者を出し、航空機史上最悪の事故と呼ばれる「テネリフェの悲劇」、スペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故。未知への挑戦を続ける中で、巨大事故が何度も引き起こされてきた。そして人間は同じ過ちを繰り返さないために原因を究明し、安全を目指す闘いを続けてきた。私たちは巨大事故の悲劇とどのように向き合い、乗り越えようとしてきたのか。 「砂浜には兵士の死体の他は何もなく、眼鏡を捜してはい回る従軍牧師がいるだけだった」、これはノルマンディー上陸作戦で兵士として戦った作家サリンジャーの未発表作品の一節。この作戦には15万の兵員が投入され、初めて戦場を経験する者も数多くいた。船の扉が開いた瞬間、ドイツ軍の銃弾が襲う。身を守る物などない中、兵士たちは恐怖を押さえつけ陸地に向け飛び出していく。連合軍を勝利に導いた名もなき人々の犠牲の記録

    映像の世紀バタフライエフェクト
    false_alarm
    false_alarm 2022/05/17
    これやってたのか…最初から見ればよかった
  • “誤送金4630万円返還拒否”「僕は悪くない」男性行方不明 説得あたった副町長を独自取材「風呂に1時間…」|FNNプライムオンライン

    山口県阿武町で、誤送金された給付金4630万円の返金を男性が拒んでいる問題で、その後男性と連絡がとれなくなっていることが分かりました。「めざまし8」では男性と直接交渉をしてきた副町長を独自取材すると男性はあることで激怒していたことも明らかに。返金交渉の詳細に迫ります。 誤送金の波紋 4630万円返さず男性は行方不明 山口県阿武町が、給付金4630万円を、誤って1世帯に振り込んでしまった問題。事の発端は、4月8日、町内の463世帯にコロナ禍で苦しむ家庭を支援する臨時特別給付金が1世帯につき10万円振り込まれました。 ところが、それとは別に、給付対象である463世帯への総給付額となる4630万円という大金が、24歳の男性に“誤送金”されてしまったのです。 この記事の画像(17枚) 人口およそ3000人の阿武町。1年半前、24歳の男性は、この町内の空き家に住むことで支援を受けられる“空き家バンク

    “誤送金4630万円返還拒否”「僕は悪くない」男性行方不明 説得あたった副町長を独自取材「風呂に1時間…」|FNNプライムオンライン
    false_alarm
    false_alarm 2022/05/17
    “男性の弁護士から町側の弁護士に「近いうちに銀行手続きを行う」との連絡が。しかし、返金はされず、提訴に踏み切りました。” 男性の弁護士もevilだって話?(同じ弁護士がいまも弁護人やってるかは知らんが)
  • 「月額0円」廃止 楽天モバイルを悩ませた“3つの誤算”

    楽天モバイルが5月13日に発表した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」で、現在の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」にある、月額0円で利用できる仕組みを廃止したことが波紋を呼んでいるようだ。そもそもなぜ楽天モバイルは月額0円という仕組みを導入し、なぜそれを廃止することとなったのだろうか。振り返ると見えてくるのは、楽天モバイルに相次いで降りかかった“誤算”の数々である。 多くの批判も集めた「月額0円」の廃止 2021年4月に、自らインフラを持つ携帯電話会社として格サービスを開始した楽天モバイル。以前MVNOとして提供していたサービスと合わせると契約数は2022年3月時点で568万、MVNOの契約数を除いても491万と、間もなく500万に到達する勢いで急速に利用者を増やしているのだが、その原動力の1つとなっているのが料金プラン「Rakuten UN-LIM

    「月額0円」廃止 楽天モバイルを悩ませた“3つの誤算”
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    false_alarm 2022/05/17
    楽天モバイルはどうでもいいんだが、ahamoの Twitterアカウントがスマホの通信環境の悪さやキャリア移行匂わせてるツイートにめちゃくそリプしまくってて怖い
  • 4630万円誤給付 男性の代理人弁護士「現実的に返還は難しい」 | NHK

    山口県阿武町が新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する463世帯分の給付金、合わせて4630万円を誤って1人の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されている問題。 16日、男性の代理人の弁護士が会見し、男性が警察の任意の事情聴取に応じたことを明らかにするとともに、「人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 この問題は阿武町が新型コロナの影響で生活に困窮する世帯を対象に、1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金について、463世帯分の合わせて4630万円を誤って町内の24歳の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されているものです。 阿武町が男性に給付金の返還を求める訴えを裁判所に起こしたことを受けて、16日、男性の代理人の弁護士が山口市で会見を開きました。 この中で弁護士は、「人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 「

    4630万円誤給付 男性の代理人弁護士「現実的に返還は難しい」 | NHK
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    false_alarm 2022/05/17
    自分ごととして考えると、万一、振込先や金額を間違えたら、相手次第では取り戻せないってこと。気をつけたい。