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ブックマーク / faithandbrave.hateblo.jp (2)

  • C++1z フォールスルー時の警告を抑制する[[fallthrough]]属性 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    switch文で下のcaseに処理を流すことを「フォールスルー (fallthrough)」と言います。 #include <iostream> int main() { int n = 1; switch (n) { case 1: std::cout << "1" << std::endl; // break; を書かずに、処理を下に流す case 2: std::cout << "2" << std::endl; break; } } 1 2 意図しないフォールスルーによってバグが発生することを防止するために、コンパイラがフォールスルーを検出して、コンパイル時に警告を出力する場合があります。 C++1zでは、意図したフォールスルーであることをコンパイラに伝え、警告を抑制するための[[fallthrough]]属性が導入されます。これは、フォールスルーしたい各caseの最後の式として記

    C++1z フォールスルー時の警告を抑制する[[fallthrough]]属性 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    fan-tail
    fan-tail 2016/10/06
    シンタックスがアレだけどいいと思うけどやっぱり書きづらいよな・・・
  • C++14対応のC++ポケットリファレンス 第2版 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    改訂新版 C++ポケットリファレンス - 技術評論社 改定新板 C++ポケットリファレンス - Amazon.co.jp おかげさまでご好評いただいております書籍『C++ポケットリファレンス』ですが、この度、C++規格の最新バージョンC++14(ISO/IEC 14882:2014)に対応した改訂版を出版します。 基文法、ライブラリの各章において、C++14で追加された機能の解説を加筆しました。 また、それ以外の項目についても、解説の加筆や改善を行っています。 ページ数も16ページほど増量し、544ページになっています。そろそろポケットに収納するのは厳しいかもしれません。 コンパイラのC++14への対応も非常に早いので、より多くの方にC++14の機能を使っていただければ幸いです。 『C++ポケットリファレンス』第2版は、2015年6月4日に発売予定です。電子書籍版は、技術評論社のDigi

    C++14対応のC++ポケットリファレンス 第2版 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    fan-tail
    fan-tail 2015/05/18
    欲しい。14どころか11も使えるような状況じゃないけど。
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