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2019年10月17日のブックマーク (7件)

  • 埼玉県、公立高校全校にGoogle for Educationで「学びの改革」 | ICT教育ニュース

    Googleと埼玉県は11月28日、Googleが提供する教育機関向けソリューションGoogle for Educationを活用した公立高等学校での学びの事例紹介を行った。 冒頭、Google for Education マーケティング統括部長 アジア太平洋地域 スチュアート ミラー氏は、「Google for Educationのミッションは『刺激的な学習体験を提供』することです。共有可能な端末の『Chromebook』、共同作業のためのツール『G Suite for Education』、教員と生徒とのやり取りを効率よくするためのツール『Google Classroom』と大きく3つのソリューションからなります」と概要を紹介。 自身も以前は、静岡で教師を務めていたという。 「Chromebookは日では2014年に登場。使いやすさ、管理のしやすさ、セキュリティ面にも優れ、教育機関に

    埼玉県、公立高校全校にGoogle for Educationで「学びの改革」 | ICT教育ニュース
  • 第3回 幼児教育・保育についての基本調査 │ベネッセ教育総合研究所

    少子化、幼児を持つ家庭の共働きの増加や、保育所入所時期の低年齢化が進み、乳幼児の成育環境として園が果たす役割はますます重要になっています。社会の変化に伴い、幼児教育・保育の制度も多様化しています。一方、幼児期から高等教育段階までの一貫した教育改革の中で、幼児期から、「学びに向かう力・人間性等」を育むことが改めて重要視され、2018年に幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園教育・保育要領が改訂(定)されました。 第3回となる調査は、幼稚園・保育所・認定こども園を対象に、変革期の園の実態や課題を明らかにすることを目的に実施しました。全国規模で、園の種別を超えて実態や課題を把握し、第1回調査(2007/2008年)、第2回調査(2012年)との比較も可能な枠組みになっています。 ●調査テーマ:環境や政策の変化の中で、幼稚園・保育所・認定こども園の幼児教育・保育の取り組みや課題に

    第3回 幼児教育・保育についての基本調査 │ベネッセ教育総合研究所
  • 新学習指導要領が示す学びの改革「主体的・対話的で深い学び」とは

    学習指導要領は10年毎に見直されることになっている。2020年の改定の次は2030年。5年後でさえ、世界がどう変わっているのか分からないのに、2030年の世界など想像できるはずもない。まして現在は、Society5.0に向かって社会の変革が進む第4次産業革命の時代。AI人工知能)、IoT、ビッグデータ、ロボットなど、日進月歩の表現では追いつかない急速な“秒進分歩”の変化が、私たちの見えないところで進行している。小学校で2020年度に実施される新しい「学習指導要領」(中学2021年度、高校2022年度実施)は、2020年度から2029年度の10年間に学校で行う学習内容を定めるのもの。2030年の社会がどのようになっているのか、正確な予測が困難なのに、2030年以降の時代を生き抜く子どもたちに必要な学習指導内容がどのようなものなのかを具体的に定めることなどできるはずがない。「学習指導要領」の

    新学習指導要領が示す学びの改革「主体的・対話的で深い学び」とは
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/10/17
  • 水戸藩リーダーに学ぶ「決断と影響力」~歴史学者・ソントン氏×歴史街道・大山氏×グロービス・堀 | GLOBIS学び放題×知見録

    グロービスセミナー 「明治維新の起点となった水戸藩リーダーの決断と影響力」 (2019年9月11日開催/グロービス経営大学院 東京校) ハーバード大出身の歴史学者、マイケル・ソントン博士が徳川斉昭の藩政改革をテーマに「水戸藩リーダーに学ぶリーダーの決断と影響力」を語る。後半ではゲストに歴史雑誌「歴史街道」の大山耕介編集長を招いたパネルディスカッションで徳川斉昭の思想と行動を深掘りし、現代のリーダーがどのように意思決定し影響力を高めていくかを議論する(肩書きは2019年9月11日登壇当時のもの)。 ※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。

    水戸藩リーダーに学ぶ「決断と影響力」~歴史学者・ソントン氏×歴史街道・大山氏×グロービス・堀 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 【不登校とともに】そのままでいいんだよ

    文科省調査(※)によると、不登校児童生徒数は小中高すべての課程で増加している。そんな中、約8割の生徒が小中学校で不登校を経験している私立・立花高等学校(福岡県福岡市)の実践や教育方針が注目を集めている。2006年から校長を務める齋藤眞人校長は、「不登校の子供を変える」のではなく、「学校や社会が変わる」という視点で教育活動を行っている。「不登校の子供たちが安心して不登校のままでいられる学校でありたい」と話す齋藤校長に、立花高校の教育方針などについて聞いた。(全3回) 不登校に対する世間の見方が変わってきた 「不登校生徒の自立を支援する」ことを前面に打ち出す立花高校——立花高校は以前より「不登校生徒の自立を支援する」ことを前面に打ち出されています。教育機会確保法が2017年に施行されるなど、近年の「不登校」に対する変化をどう捉えていますか。不登校の子供たちのバックグラウンドも10年、15年前と

    【不登校とともに】そのままでいいんだよ
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/10/17
    不登校はそもそもが解決すべきものではないし、学校が彼らを不登校に追い込んでいるとするならば、学校が変わらなければいけない。解決や改善という言葉は、子供たちに向けられるべきではないと私は思っています。
  • こどもまなび☆ラボ

    成績至上主義の逆を行け。子どもを伸ばす3つの問いかけ、対話で得られる7つの力 国語・算数・理科・社会――各教科の学習と、アート教育、どちらが大切か。そう聞かれたら、あなたはなんと答えますか? アート教育も大切だとは思いつつ、実際は教科の学習に重きを置い

    こどもまなび☆ラボ
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/10/17
    明確な答えがない時代を生きる子どもたち。今後、どんな力が求められているのでしょうか?  上記の全ての力を育てるために有効な手段のひとつ、「対話型鑑賞法」をご紹介しましょう。
  • 過剰な受験勉強よりも大切な、「10歳までに思い切り遊ぶ」という経験

    (この記事はアフィリエイトを含みます) 2003年に「都内義務教育初の民間校長」となったことで注目を集めた藤原和博先生。現在は「教育改革実践家」として幅広い活動を行っています。前回のインタビューでは日教育における今後の変化について語ってもらいました(第1回インタビュー参照)。今回はもう少し幅広く、今後の社会の変化についての話からはじめてもらいます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子(インタビューカットのみ) 着実に進行している「人の仕事がなくなる」という流れ 他でも多くの人がいっているように、今後、処理的な仕事についてはどんどんロボットやAIが担うようになっていくことは間違いありません。そういう場面はすでにいろいろなところで目にしているのではないでしょうか。たとえば、無人のカウンターに置いてあるタブレット端末でチェックインするというホテルに宿泊したとことがある人もいる

    過剰な受験勉強よりも大切な、「10歳までに思い切り遊ぶ」という経験