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2019年12月12日のブックマーク (11件)

  • 最高人格とは何か|齋藤義雄(Yoshio Saitoh)

    今回のnoteは 人材育成 に関してです。 もくじ 1. 大人の人生哲学 2. マズローの最高人格と最高価値 3. マズロー・フランクル・アドラーの思考 1. 大人の人生哲学 まさか自分が哲学を語るなんて、語ると言ったら大袈裟ですかね。 哲学を勉強するということが適切でしょうか。 哲学って、なんとなく漠然としたイメージです。形あるようでないようで。分かったようでずっと分からないようで。 サラッと受け流すくらいがちょうど良いのかもしれません。 気合を入れて学ぼうとすると、これが 何故か研究活動に通じている と理解できます。それは、学問としての哲学が対象にしているものは、人間や社会など、万人に共通の普遍的な根源的なものだからです。 人間とはなにか、社会はどうあるべきか、何が善で何が悪か、神は存在するのか・・・ 神は・・・の部分は、医療業界ではなかなか扱わない分野かもしれません。 しかし、人間と

    最高人格とは何か|齋藤義雄(Yoshio Saitoh)
  • 新説「Will-Can-Must」論。キャリアコンサルタントが語る、社会人の自己実現ステップ - YOUTURN Blog

    社会人として、自分自身のキャリアに悩む瞬間は誰しも訪れるもの。順調にキャリアを積み重ねているように見えている人材でも、心のどこかでは自身の将来に対する不安を抱いているかもしれません。 特に印象的なのは、商社で働くビジネスパーソンのキャリアの捉え方。ばりばり働くイメージを持たれがちな裏側で、意外なことに自身の市場価値に自信を持てない人も少なくありません。 そこで、YOUTURNでは商社パーソン向けのキャリア講義を開催。キャリアコンサルタントの高尾大輔と参加者である商社パーソンとの語り合いで自身の市場価値やキャリアアップなどについて考えます。 イベントルポ後半となる記事では、前半で解説したキャリア論をより深掘りし、自己実現に向けた解を探ります。高尾の解説や参加者の様子を交えてお届けします! ▼無料キャリア面談への申し込みはこちらから 15ステップで見る「自己実現とは何か?」 前半に引き続き、

    新説「Will-Can-Must」論。キャリアコンサルタントが語る、社会人の自己実現ステップ - YOUTURN Blog
  • アートに全然興味ない人は “3つの力” が伸びない。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    一般的な日人にとって、「アート」と言うとあまり身近ではないかもしれません。美術館巡りを好む人もいますが、それもあくまでプライベートの趣味程度のものという認識なのではないでしょうか。 でも、新刊『アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法』(プレジデント社)でも注目される、東京藝術大学美術館館長の秋元雄史(あきもと・ゆうじ)先生は、「日々のビジネスにおいて、アートの知識や考え方は大きな武器となる」と語ります。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) ビジネスの場で求められる人間力を高めるためのアート 『アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法』(プレジデント社)なんてを出していながら、当のところは、アートとビジネスはまったく異なるものだと私は考えています。その一方で、ビジネスにおいてもアートの知識や考え方が重要となるとも考えているの

    アートに全然興味ない人は “3つの力” が伸びない。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 記述式問題導入も延期の見通しで大学入試改革はこれからどうなるか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    教育再生実行会議の第四次提言はほとんど実現していない2020年度大学入試改革の目玉の1つであった、大学入学共通テストへの記述式問題導入が見送られる見通しであることを複数のメディアが伝えている。「文科省は導入を見送る方向で調整を進めていて、萩生田文科相が最終的に判断したうえで、来週にも表明する見通し」(日テレNEWS24)とのこと。 自己採点の難しさなどが指摘されていた国語だけでなく数学の記述式問題もなくなる。国語の記述式問題はテスト全体の満点とは別にプラスαとして評価が付くしくみだったが、数学の記述式問題は100点満点のなかに組み込まれることになっていた。2回目の試行テストでは100点満点中15点が記述式問題に割り当てられていた。今後配点や問題数の調整も行わなければいけない。 共通テストの数学では従来のセンター試験から出題傾向が変わることになっているが、記述式問題を含まない形での試行テスト

    記述式問題導入も延期の見通しで大学入試改革はこれからどうなるか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 地域住民を巻き込み「関係人口」を増やす戦略 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)

    人口減少、東京への一極集中が進む中、2018年度に総務省より、地方創生の方策として「関係人口」という新しい概念が提唱された。 そこで、地域でスタディツアーの企画を行うRidilover地域協働事業部長の中島利恭がモデレーターをつとめ、真鶴町政策課 戦略推進係長・卜部直也さん、飯田市役所 結いターン移住定住推進室移住定住促進係長・湯澤英俊さん、南砺(なんと)市役所 市長政策部地方創生推進課副主幹・三角和宏さんら関係人口創出に取り組む自治体担当者にリアルな声を聞いた。 移住や観光に限らない新しい人の流れを生むために、地方自治体はどのような取り組みを行っているのか。 ※記事は、リディラバが主催する社会課題カンファレンス R-SIC 2019のセッション「移住施策のその先へ-『関係人口』を生む戦略はどうあるべきか-」を記事にした後編です。 行政の縦割り体制を乗り越える 中島利恭  前回、交流人口

    地域住民を巻き込み「関係人口」を増やす戦略 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
  • ビジネスでまちをより面白く、豊かにするために。Hamee代表・樋口敦士さんとカヤック代表・柳澤大輔さんと考える、地域資本主義が向かう先。





    ビジネスでまちをより面白く、豊かにするために。Hamee代表・樋口敦士さんとカヤック代表・柳澤大輔さんと考える、地域資主義が向かう先。 2019.11.11 小田原創業ものがたり 小田原創業ものがたり たけいしちえ たけいしちえ 「東京でガツガツでもなく、地方へターンでもない、第3の創業スタイル。」 こんなフレーズを掲げ、創業者を後押ししてきた、神奈川県小田原市発の創業プログラム「第3新創業市」。 今年で5年目を迎え、創業からさらに一歩踏み込み、より規模の大きな会社が育ち、まちに増えることで、まちはより魅力的に面白くなるのではないか。 この構想を探るべく、大きく成長を遂げたローカルビジネスから見る「まちやひとが面白くなるヒント」を、連載「小田原創業ものがたり」からお届けします。 今回は、小田原市にあるHamee株式会社代表の樋口敦士さんと、同じ神奈川県は鎌倉市にある面白法人カヤック代表・

    ビジネスでまちをより面白く、豊かにするために。Hamee代表・樋口敦士さんとカヤック代表・柳澤大輔さんと考える、地域資本主義が向かう先。




  • カヤックLivingがまちづくりに関わる人のためのオンラインサロン「地域資本主義サロン」開設|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト

    株式会社カヤックLiving(以下、カヤックLiving)は、まちづくりに関わる人や関心のある人が継続的に学び、共有し、ステップアップできる場として、オンラインサロン「地域資主義サロン」を12月18日に開設することを発表した。 サロンは、学ぶことにとどまらず、各地域にヒントを持ち帰り実践すること、そして日の地域の未来を共につくることを目指しており、12月10日よりサロン参加者の募集を開始している。 カヤックLivingが運営しているSMOUTには、全国約1,700市区町村のうち、約270市区町村のプロジェクト、そして移住に関心のある約8,700人の個人が登録している。(2019年12月10日現在) 移住促進を通じて、各地のまちづくりに関わり、キーパーソンとやりとりする中で、共通する課題や方法論があるのではないかと考え、12月18日より「地域資主義サロン ~まちづくりの先駆者と共に、

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  • 地域コーディネーターになりたいという小学生が育つ!「ミスターPTA」とは?

    writer profile Saki Ikuta 生田早紀 いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。 サッカー選手、公務員、YouTuber……。 いまどきの小学生が将来なりたい職業といえばこんな答えが思い浮かぶ。 だが、山口県の光市には「地域コーディネーターになりたい」と キラキラとした表情で話す小学生がいるという。 小学校高学年の子どもたちが 「まちの良さをもっと広めたい。そのためにはどうすればいいか」と考えている。 日全国、地元に愛と誇りを持つ人は少なくないが、 光市では段違いの郷土愛が育まれているようだ。 こうした状況を支えているキーパーソンのひとりとして、 佐々木淳志さんの名前が挙がった。 佐々木さんは、

    地域コーディネーターになりたいという小学生が育つ!「ミスターPTA」とは?
  • おっちラボの矢田明子さんが語る「日本で一番チャレンジに優しい町~島根県雲南市から若者の未来を考える~」 : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」

    9月17 おっちラボの矢田明子さんが語る「日で一番チャレンジに優しい町~島根県雲南市から若者の未来を考える~」 東の鯖江(福井県)、西の雲南(島根県)。最近、若手起業家が活躍しているとよく言われる田舎の町です。 第69回地域力おっはークラブは、雲南市の幸雲南塾1期生で、現在は同塾を運営しているNPOおっちラボ代表理事の矢田明子さんにお話を伺いました。 (写真提供NPO法人おっちラボ。以下同じ) ◆ここがすごい!雲南市のデータ ・553㎢(東京23区の約9割)の面積に、約40,000人が居住。 ・6年前から市が幸雲南塾(=学びと実践を繰り返す機会を通して、地域を良くすることに継続して成果を出すことのできる人材を育成する塾)を開催。 ・幸雲南塾の卒業生を中心に、コミケア(=中山間地で24時間365日の訪問看護ステーション)など町の課題を解決する創業が次々と誕生 6年前に幸雲南塾が始まったとき

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  • 地方消滅論は老害たちの「言い訳」にすぎない | 地元がヤバいと思ったら | ダイヤモンド・オンライン

    札幌・盛岡・女川・山形・福井・甲府・熱海・勝川・城崎・小倉・長崎・熊・鹿児島…全国各地の「未経験者」400名が実践したノウハウを大公開! 地域活性化、いわゆる「地方創生」の分野で「狂犬」と呼ばれる、男がいる。木下斉、36歳。権力者に対する忖度や曖昧な意思決定がはびこる地方において、耳が痛くなるような正論を放ち続けることからついた異名だ。 木下氏は、高校在学中に早稲田商店会の活動に参加したのをきっかけに18歳にして全国の商店街が共同出資する会社の社長に就任。30代半ばでありながら、すでに20年近く最前線に立ち、ビジネスでまちを活性化させ続けている。既得権益層には「狂犬」、若手にとっては「希望の星」――。 そんな木下氏の新刊『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』の発売を記念してインタビューを刊行した。全三回でお送りする。 (構成:井上慎平) 木下 斉 地域再生事業家 19

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  • 【AI時代の教育を探る】Libry 0.5歩先の技術がもたらす改革

    人工知能AI)時代を迎え、教育に求められる質が大きく変わろうとしています。【AI時代の教育を探る】は、変化し続ける教育現場の最前線を報告する企画です。 児童生徒への1人1台パソコンの整備が政府の経済対策として予算化されることになり、2020年は全国の学校現場が格的にICT活用と向き合う元年となりそうだ。だが、学校現場では、まだまだICTに対する苦手意識や抵抗感が根強い。そんな中、教師や生徒が使い慣れた問題集をタブレット端末に取り込む「0.5歩先のイノベーション」で、生徒の個別最適化学習や教師の働き方改革に道筋をつけようとしているのが、Libry(リブリー)だ。高校現場を取材してみると、教師たちから「授業中、生徒がずっと自分の勉強に集中できる」「授業の準備時間が格段に減った」との声が聞こえてきた。AI時代の教育最前線を探るシリーズ。今回は「これまでの学習方法とあまり変わらないのに、IC

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