HOMEニュース学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、生徒の学習進捗に応じてレコメンドでサポートする新機能をリリース。新技術として特許を取得 学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、生徒の学習進捗に応じてレコメンドでサポートする新機能をリリース。新技術として特許を取得 スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)は、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」において、生徒の学習進捗に応じてレコメンドでサポートする新機能「Studyplus for School ASSISTANT」をリリースしたことを発表した。 教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習塾をはじめとする教育現場での生徒の学習計画・進捗状況の可視化、また
11月5日に麹町中学校で開催された、Edvation Summit 2017。 その中で、東京都小金井市立前原小学校校長の松田孝氏が発足した、「イノベーティブな校長先生ネットワーク」のキックオフが行われた。 この記事では、「イノベーティブな校長先生ネットワーク」のキックオフの模様をリポートする。 イノベーティブな校長ネットワークとは イノベーティブな校長ネットワークは、校長がリーダーシップを発揮し教育改革を目指す際に、社会(民間企業や団体)と学校との協力・支援をサポートすることをコンセプトとした、校長先生・教育委員会・地域・企業・教育関係者のネットワークのこと。 校長と企業や教育関係者が関係を築くことができるプラットフォームとして機能することを目指し、自校の課題解決に向けてビジョンを示し、リーダーシップを発揮する校長の支援を行う。 小金井市立前原小学校の松田孝校長によるプレゼンテーション
HOMEニュースメイツ、「週 5×5 時間」正社員講師採用開始 。ICT活用で人手不足・長時間労働の教育現場「働き方改革」へ 都内でタブレット学習塾を運営する株式会社メイツは、2017 年 10 月 2 日(月)より、週5日×5時間勤務の正社員講師の採用を開始する。勤務時間は週 5 日、1 日当たり 5 時間(月~金曜日 16:30~21:30)とし、主に指導の勤務を行う正社員講師を募集する。 「週 5×5 時間」正社員講師採用の背景 教育現場の人手不足・長時間労働 文部科学省は『教員勤務実態調査(平成 28 年度)の集計(速報値)について』(2017 年 4 月)において、教員の勤務時間を発表した。公立学校教員の勤務時間は週 38 時間 45 分と定められている。だが、過労死ラインに相当する週 60 時間以上の勤務をした教諭は、中学校で 57.6%、小学校で 33.5%も存在する。また、
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