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ブックマーク / www.mdn.co.jp (3)

  • 人工知能が「写真+絵」を劇的アーティスティックにミックスするサービスが話題 - MdN Design Interactive

    Google人工知能搭載囲碁ソフト・アルファ碁(AlphaGo)が、世界トップクラスのプロ棋士イ・セドルを破ってニュースになっているが、アート界では2つの画像をミックスする人工知能が話題になっている。 海外サイトに掲載された画像ミックスサービスは、2つの画像を取り込み、人間の脳神経回路と同じニューラルネットワークテクノロジーで新たな絵を生成するというもの。ベースとなるのは基「写真」で、そこにスタイルを決定する「絵」を合わせると、「写真」をその「絵」のタッチや色遣いに変換してくれる。 紹介されていた作例では、ピンクのジニアの写真にカラフルな草花の絵を合わせれば、一輪のジニアの花びらいっぱいに色彩が溢れ、驚くにワシリー・カンディンスキーの抽象絵画を合わせると、の感情が様々な記号的なタッチで浮かび上がる。日を代表する浮世絵師、葛飾北斎の「富嶽三十六景」はスノーボードの自撮りとコラボ。荒

    人工知能が「写真+絵」を劇的アーティスティックにミックスするサービスが話題 - MdN Design Interactive
  • 2020年東京五輪の公式エンブレムについて佐野氏と組織委員会が会見(前編) - MdN Design Interactive

    2020年東京オリンピックの公式エンブレムが、ベルギーにあるリエージュ劇場(Theatre de Liege)のロゴと酷似していると指摘された問題は大きな波紋を呼び、世間を賑わせている。社会的な関心が高いことはもちろんだが、デザインの仕事などに携わる者にとっては、特に注目されるトピックだろう。2015年8月5日(水)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020エンブレムに関する記者会見を都内で実施。エンブレムの制作者である佐野研二郎氏と、東京2020組織委員会マーケティング局長の槙英俊氏が出席し、詳しい説明が行われた。 商標登録の観点での議論としては、2020年東京オリンピックの公式エンブレムは国際商標調査を行ったうえでの申請を済ませており、「先方(リエージュ劇場のロゴ)が商標登録を行っていないことが確認されたため解決済み」(槙氏)とのこと。関連する媒体

    2020年東京五輪の公式エンブレムについて佐野氏と組織委員会が会見(前編) - MdN Design Interactive
  • IT活用で地域課題を解決、「Code for Japan Summit 2014」が開催 - MdN Design Interactive

    CfJは、アプリケーション開発などITを活用した地域課題解決に取り組むコミュニティの支援を行う非営利団体で、2013年11月に設立された。同イベントには、CfJに賛同する各地のコミュニティ(ブリゲイド)が集結したほか、自治体や政府関係者、シビックテック(“市民参画”と“テクノロジー活用”を組み合わせた造語)に興味のあるエンジニアやデザイナー、学者、NPO、企業など幅広い人が集まった。 最初に登壇したのはCfJ代表理事の関治之氏。「初開催の今回のテーマは『Connect』です。なぜこのテーマにしたかというと、テクノロジーの人とだけではなくいろいろな人とつながりたい、という思いを込めたかったからです」と語る関氏は、CfJの趣旨や取り組みについて詳しく紹介した。 「Code for Japanは自分たちの街の課題を、シビックテックで解決するコミュニティを支援するための組織です。日は今、少子高齢

    IT活用で地域課題を解決、「Code for Japan Summit 2014」が開催 - MdN Design Interactive
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    fandango_track0212 2014/10/14
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