2011年、4月1日、 わたしは株式会社paperboy&co.の社員になりました。 御社が弊社に変わった瞬間です(あぁ”御社”なんて言ったことなかったわ)。 グループ全体の入社式が朝にあったんだけども、 それとは別に、 1日の夜、 ペパボの皆さんが入学式を催してくれました。 (入学式の話は、また後日。) その入学式で、 ケンタロさんが金八先生の格好してひとりひとりに渡してくれたのが、 お道具箱です。 部署も職種も(年齢も)違うシラキさんとアベさん(メガネをかけているという点では一緒)が、 お二人で企画してわたしたち新入社員の為につくってくれたのだそうです。 お道具箱の中身をお披露目(自慢)する前に、 これをもらって感じたことを書いておきますね。 (写真の後に書いたら読んでもらえなさそうでしょ。えぇそうでしょうそうでしょう。) 中身ももちろんすごく素敵で、 そりゃあもう泣きながら見散らかし
自己啓発本はなぜ流行るのか? - 京大院生の読書日記 http://d.hatena.ne.jp/windupbird/20110228 1)願えば叶う。 2)習慣を変えれば人生が変わる。 3)隠された潜在能力を掘り起こそう。 このようなポジティブ思考が商品化され、 ビジネス書の棚を占拠するようになったのは、 たかだかここ10年のことであると速水氏はいう。 なぜここまで自己啓発本が人気を呼ぶのかといえば、 それはこうした本が知識ではなく 「高揚感」を提供してくれる効果があるからだと速水氏は分析する。 しかし、「賢い消費者ならポジティブ思考が 一瞬のカンフル剤でしかないことにも気づくべきである」とも。 先にも書いたように、自己啓発のもともとのルーツは「宗教」にある。 社会の不安感が高まれば、人々は安心を得ようとして、 一瞬の高揚感にすがりつく。 しかしその高揚感は持続しない。 それゆえ、ヒッ
販促会議賞という企画コンペに出させていただき、ファイナリストに残ることが出来ました! 本職デザイナーが、どうやって考えて企画を立てたか。思考の足跡をつらつらと書きます。 ちなみに出した企画はこちら。 ただいまWeb投票もしているので、企画見てオモロイ!と思った方は、ぜひ投票お願いしまーす! まずは販促会議賞ってなに?という人にご説明。 販促会議賞は、いろんな企業から「この商品の販促アイデアを考えて下さい」という感じでお題が出され そのどれかに応募するというものです。 企画をパワーポイントにA4サイズ10枚以内で、容量は5MB以内にまとめてくださいというルール。 誰でも参加可能、いくつでも提出OKです。 今回は、全27社から28課題出てました。 1.まずやったこと どうしたら勝てるか研究しました。 販促会議賞は第2回目だったので、1回目の受賞作品をざざっと拝見。 思ったこと 第1回の優勝者、
🙌 Awesome, you're subscribed! Thanks for subscribing! Look out for your first newsletter in your inbox soon! Get us in your inbox Sign up to our newsletter for the latest and greatest from your city and beyond
2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思
チームラボ株式会社代表取締役、猪子寿之。チームラボは、産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト『イザ!』や、チケットぴあのミュージシャン検索などを手がけたクリエイティブ集団だ。5人から始まった会社だが、現在の社員数は150人を超える。過去の猪子のインタビュー記事を読むと、雄弁な経営者を想像させた。しかし、目の前に現れた猪子は、20分間にも及び考えこんだり、そうかと思えば直感的に浮かぶフレーズをぽつりぽつりと語り、突然饒舌になったりしながら、革新的な言葉を残した。 猪子さんは、家を持たずに、ノマドのような暮らしをしていると聞いたのですが、どうしてですか? 猪子:小さい頃に、学校で“衣食住”という言葉を習って、それが人生で一番大事だと聞いたから、どれくらい大事なのか、それらを無くしてみたらわかるんじゃないかと思ってなくしてみたんです。家がないのはここ2年くらいですね。 どうですか?何か変わ
クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日本語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は本誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、
孫正義、民主党議連で吼える。「わが国の情報通信戦略について」書き起こし Part1 2010-11-10(20:59) : USTREAM : 本日(11月10日)、民主党の「情報通信議員連盟」総会にて、ソフトバンク孫正義(そんまさよし)社長の講演が行われました。 政権与党の政治家である民主党議員を前にして、孫さんが普段と変わらぬ情熱で熱く語られました。 多くの人に読んでいただきたい内容であるため、勝手ながら書き起こしさせていただきました。 USTREAM動画(後ほど公式の録画が配信されると思われます)とあわせて御覧ください。 ※スライドはこれから追加します。 続きを読む前に応援クリックお願いします! ソフトバンクの孫です。 大変お忙しい先生方にお時間いただきまして、私の話をさせていただく機会をいただきましたことをまず感謝申し上げます それではさっそく、プレゼン資料を用意しておりますの
ニュースサイトの編集長をしてます。非モテタイムズの作り方をガラス張りにしていきます。2011年中に月間1000万PVと恋愛ニュースサイト界の東スポさんを目指してがんばっています。 詳しいプロフィール→「コチラ」 完全クラウド化達成ノウハウまとめ→「コチラ」 このブログをたまに読む⇒ 先日の記事「編集長のタスクを明確化し、可能なものをSOHOで依頼することにトライ!」にて、タスクを細分化し、その一部をSOHOでお願する事にしてとてもいい。 同時に私の仕事を他の人に任せることで、業務を共有できたのも安心している。私以外の誰も編集業務を知らなかったら、暗殺された時に困る。 さて今日も、驚くべき作業の無駄を発見した。手順数だけで数えれば、なんと、およそ、650手順が無駄だとわかったことになる。凄い数だ。 そしてそれは、たった1本のメールを廃止することで、解決すると判明した。結論をまず述べる。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
グランプリが決まりました。 Doodle 4 Google (ドゥードゥル フォー グーグル)とは、Google が主催する、小中学生を対象としたデザインコンテストです。今回のコンテストのテーマは、「地球のなかまたち」。 今回のコンテストでは、全国から約 9 万点もの作品を応募いただきました。 審査は、Google 社員と特別審査員で構成した審査委員会による一次審査を実施し、40 作品を地区代表として選出、その後、一般の方による公開投票・オンライン投票を実施、45万件を超える投票がありました。 一般投票結果と Google のロゴをデザインしている Google のウェブマスター、特別審査員を始めとしたメンバーによる最終審査委員会の審査により、この度、部門最優秀作品 4 点、その中からグランプリ受賞作品 1 点を選出しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く