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publishingとbusinessに関するfandango_track0212のブックマーク (6)

  • TABLOG:情報爆発化時代のクロスメディア戦略〜JAGAT大会2011 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年09月26日 情報爆発化時代のクロスメディア戦略〜JAGAT大会2011 皆様、お久しぶりです。日印刷技術協会(JAGAT)という中堅の印刷会社が中心に加盟している印刷会社の業界団体があり、もう3ヶ月ほど前にそこで「情報爆発化時代のクロスメディア戦略」と題して、講演しました。 印刷会社の経営者、という、2011年ノいま、なかなかに難しい環境に置かれた方々への語りという文脈にはなっていますが、ここ最近、私が考えていることが、文章としてよくまとまっており、許可も頂いたので、転載して紹介します。 JAGAT大会2011 報告 クロスメディア分科会 情報爆発化時代のクロスメディア戦略 コンデナスト・デジタル カントリーマネージャー 田端 信太郎 氏 私はリクルートでフリーマガジン『R25』の立ち上げ、ライブドアでポータル、ブログの事業など、紙のビジネスからネットのビジネスまでいろいろと

  • 電子書籍関連のお仕事されてますか? ぶっちゃけ儲かりますか? 儲からなければ問題点は何でしょう? - 久保内信行インタビュー

    そおですねえ、前に書いた原稿貼っときますね。 □電子書籍と不正利用の実態と対策(適当です) ・久保内信行 編集プロダクション・タブロイド代表取締役。デジタル分野を主に扱い、電子書籍は携帯電話からiPhoneの配信業務にかかわる。 <以下文> 昨今の、出版業界の電子書籍への注目度が上がるにつれて、新規参入を希望する著者や版元から相談を受ける機会が増えてきている。そこで相談者が懸念していることはほぼ二点にまとめることができる。 まず、電子書籍をリリースすることで、定価で上回る紙書籍と売上をい合うのではないかということ。 そして、電子書籍としてリリースすることでデジタル違法コピーが出回り、コンテンツ全体の価値が下がるのではないかということだ。 一点目に関しては、現状有意な結果が出ているわけではないので断言は避けるが、紙の販売数が大きくわれたという実感をもつディストリビュータ

  • 日経ビジネスのPikuに関する記事について | isologue

    半年だけ在籍していた永井です。現場からの印象を投稿します。 経営陣のキャラが生き馬の目を抜くような外資系企業体質に合わなかったのはその通りかもしれませんが、地震で自分だけ逃げるというのが「そもそもこの国に根をはってビジネスをする気なんかない」というのをよく象徴してるように思います。 わたしは経営能力うんぬんというより、入社時から創業メンバーの「気さ」をぜんぜん感じませんでした。 毎月何千万も赤字垂れ流してたんですから、気でどうにかしたいと思ってたらデートだから緊急時の携帯に出ないとか、更新されないツイッターとか、(ほかにも山ほど言いたいことがありますが)創業者でそれってありえないんじゃないでしょーか。 https://twitter.com/#!/marcbeardsley 日人から距離置いて身内だけでオフィスの隅に陣取ってましたけど、現場がどうなってるのか気にならないのかしら?とず

    日経ビジネスのPikuに関する記事について | isologue
  • アカデミーヒルズ 記事・レポート iPad登場後の出版社のデジタル戦略とは?

    『GQ』や『VOGUE』でいち早く電子雑誌の世界に参入したコンデナスト社。同社の日におけるデジタル戦略を統括する田端信太郎氏がメディアビジネスの現状と展望について語ります。マーケティング・リサーチなんてウジウジやるな、記事のバラ売りは是か非か、オウンドメディア万歳のリスクなど、気になる話題が満載です。 ゲスト講師: 田端信太郎 (コンデネット・ジェーピー カントリーマネージャー) モデレーター: 神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役) 神原弥奈子: 日は『GQ』や『VOGUE』などで有名な米国のコンデナスト社から田端さんをお招きしました。田端さんはもともとリクルートで『R25』を立ち上げ、その後にライブドアに移ってメディア事業を推進された方です。よろしくお願いいたします。 田端信太郎: 私はコンデナスト社に(2010年)5月初頭に入ったばかりなので、まだまだ会社として

    アカデミーヒルズ 記事・レポート iPad登場後の出版社のデジタル戦略とは?
  • 出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが11月1日まとめた出版業界の2009年度決算調査によると、出版社の売上高上位10社のうち、8社が減収だった。出版、取次、書店の3業種とも、2期連続減収の企業が2期連続増収の企業を上回っている状態で、「出版業界総倒れの様相を呈している」という。 売上高が1000億円を超える集英社、講談社、小学館のトップ3はそろって減収。3社の減収は2期連続だった。講談社、小学館と光文社は2期連続で最終赤字に陥っており、文藝春秋も最終赤字に転落した。一方、女性向け雑誌などが好調な宝島社は上位10社の中で唯一、2期連続で増収・最終黒字だった。 調査した620社のうち、2期連続で減収だったのは249社と40.2%を占めていた。一方で、2期連続で増収だった出版社も106社(17.1%)あった。減収傾向の一方で、赤字が続いている出版社は少なく、2期連続黒字を計上したのは400社と64.5%を占めた。

    出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する

    Togetter - 「電子出版について」
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