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publishingとmediaに関するfandango_track0212のブックマーク (3)

  • TABLOG:情報爆発化時代のクロスメディア戦略〜JAGAT大会2011 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年09月26日 情報爆発化時代のクロスメディア戦略〜JAGAT大会2011 皆様、お久しぶりです。日印刷技術協会(JAGAT)という中堅の印刷会社が中心に加盟している印刷会社の業界団体があり、もう3ヶ月ほど前にそこで「情報爆発化時代のクロスメディア戦略」と題して、講演しました。 印刷会社の経営者、という、2011年ノいま、なかなかに難しい環境に置かれた方々への語りという文脈にはなっていますが、ここ最近、私が考えていることが、文章としてよくまとまっており、許可も頂いたので、転載して紹介します。 JAGAT大会2011 報告 クロスメディア分科会 情報爆発化時代のクロスメディア戦略 コンデナスト・デジタル カントリーマネージャー 田端 信太郎 氏 私はリクルートでフリーマガジン『R25』の立ち上げ、ライブドアでポータル、ブログの事業など、紙のビジネスからネットのビジネスまでいろいろと

  • 新潮社の「電子書籍基本宣言」に思うこと

    これから紙のとデジタルのとは、どういう関係になるのか。その問題を考えるにあたって格好のたたき台となりそうな「基宣言」が、新潮社のウェブサイトに公開されています。4月28日にオープンした新潮社の電子書籍ポータルサイト「Shincho Live!」の「新潮社電子書籍宣言」がそれです。 まず、その全文を以下に引用します。 一、 電子書籍は、情報が氾濫するネット環境においても「作品」であり、長い年月に耐えうるものを目指さなければならない。 一、 電子書籍は、人々の豊かな知的生活に貢献するものであり、ネット習熟度の高低や機器の差異がそれを妨げるものであってはならない。 一、 電子書籍は、人々と書籍の偶然かつ幸福な出会いをもたらす書店とも共存共栄を図らなくてはならない。 一、 電子書籍は、紙の書籍と同様に、作品を生み、広め、読む人々の環の中で育まれるべきものであり、外部の論理に左右されてはな

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    fandango_track0212 2011/05/23
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  • 「未来の本の姿」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "What Books Will Become" の日語訳である。 未来のの姿  What Books Will Become は、読むのに1時間以上かかる自己完結した物語、論証、あるいは知識体系である。は、発端と中間と結末をすべて包含するという意味で完全である。 昔は、とは表紙と裏表紙にはさまれた印刷物であると定義されていた。電話帳には論理的な発端も中間も結末もないが、それでもだった。白紙を重ねて綴じたものは、スケッチブックと呼ばれていた。恥ずかしげもなく空っぽだが、それには表紙と裏表紙があり、したがってブック()と呼ばれた。 今では、紙のページのは消滅しつつある。そのかわりに残っているのは、の概念的構造である。ある主題に沿った大量の文章があって、ある

    「未来の本の姿」
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