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ソニーに関するfanfanfineのブックマーク (9)

  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
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    fanfanfine
    fanfanfine 2008/10/02
    どんだけボロクソな予想をしてたんだ
  • うえっへっへ、いやいやいや

  • PS3「売上台数」は1Qで71万台 ソニー、「生産出荷」から変更

    ソニーは7月26日、4~6月期(2007年度第1四半期)の「プレイステーション 3」の売上台数は71万台だったと発表した。従来、同社はゲーム事業の実績数値として「生産出荷」数を公表してきたが、同期から売上数に変更した。同期のPS3用ソフトの売上数は470万。 改めて公表した06年度のPS3売上台数は合計357万台。5月に公表した「生産出荷」台数は550万台で、その差の約190万台が在庫になっていたことになる(関連記事参照)。 ソニーはこれまで、工場で生産した数に当たる「生産出荷」数をゲーム機とソフトの実績値として公表してきた。ライバルの任天堂は実際に消費者に販売された(セルスルー)台数を公表しているため、ソニーもエンドユーザー向けの売上台数を実績として公開するべきだという指摘があった。 ゲーム以外の分野では、ソニーもセルスルー数で実績を公表している。ゲームのみ生産出荷数で公表してきた理

    PS3「売上台数」は1Qで71万台 ソニー、「生産出荷」から変更
    fanfanfine
    fanfanfine 2007/07/29
    ようやく売上ベースの実績値に切替ですか
  • Expired

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    fanfanfine
    fanfanfine 2007/05/02
    またソニーか
  • http://www.asahi.com/life/update/0109/013.html

    fanfanfine
    fanfanfine 2007/01/09
    PS3の国内目標台数100万台に対し、実績47万台。ついにasahi.comにまで、この話題が出たのね
  • ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

    ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について

    ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
    fanfanfine
    fanfanfine 2007/01/08
    円柱形のパソコン
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    fanfanfine
    fanfanfine 2006/12/16
    読むのに20分くらいかかってしまいましたが、面白いです。驕るものは久しからず。各ハードの狂信者たちに読んでいただきたい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    fanfanfine
    fanfanfine 2006/12/13
    危篤状態になったSCEは、やることなすこと面白すぎ
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