ロシアのパソコン修理店で勤める男性が、ある客にハードディスクの修理を依頼されたという。中国で買ってきた格安のハードディスクとのことで、分解してみたのだが、中からナットが出てきたというのだ。 この事実は、修理店で働く友人を持つアレックス・ヤマシェフさんが、自身のブログで紹介したものだ。それによると、友人は、中国で買ってきたハードディスクの修理を依頼された。彼の店は国境間際にあり、川を渡ると向こう側は中国だ。 客は中国で驚くほど格安な500GBのハードディスクを見つけ、使用していたという。ところが、データ保存をするとそれ以前のデータが消えてしまうという動作異常に気がついた。映画を保存しても最後の5分間が収まっているだけで、本編はまともに見ることができなかったそうだ。 さっそく友人は分解して確認してみたところ、中には2つのナットと、128MBのフラッシュメモリーが入っているだけだったのだ。メモリ
2008年7月28日、人気ポータルサイト・網易の掲示板で「韓国ネットユーザーが中国の八卦図は韓国国旗のパクリと批判」との文章が発表され、大きな話題となっている。 【その他の写真】 同書き込みによると、韓国の教育では国旗誕生の物語は次のようになっている。1882年、国王の命を受けて訪日した朴泳孝が国家代表として国旗は不可欠と考え、伝統的な大極図をモチーフに作ったのが現在の国旗・太極旗だという。その後、発掘された古代の梵鐘からも大極図が発見され、大極図は朝鮮民族の英知の結晶と喧伝されているが、その誇るべき梵鐘はいまだ公開されていないという。 一方で中国の史書によれば、太極旗誕生の物語は異なる展開を見せる。朴泳孝が出発前に清朝政府に中国の五爪龍旗の使用を打診したところ、清朝は「潘属国は四爪龍旗の使用しか認められない」として要請を拒否した。この時、中国の使節・馬建忠は中国伝統の大極八卦旗を国旗とし
バージニア工科大学での銃乱射事件の犯人が韓国人留学生チョ・スンヒ容疑者(23)=英文学科=であることが判明して以来、衝撃を受けた韓国のネットユーザーらは「信じられない」といった反応を見せた。 ネットユーザーはこの驚くべき事件に触れ、口々に「信じられない」との反応を見せた。ポータルサイト「ネイバー」のハンドルネーム「ageha5」は「犯人が韓国人だというが、今も信じられない。名前が中国人と似ているとすれば、警察の最終発表を待つべきだ」と書き込んだ。また、「jhyun」も「韓国人がそこまで残忍だったとは、開いた口がふさがらない。捜査結果に間違いはないか、最後まで見守る必要性がある」とした。 特に米国現地に居住しているネットユーザーは、同事件を機に米国に居住する海外同胞や留学生たちが不利な立場に立たされるのではないか、と懸念した。特に現在米国に住む海外同胞たちの懸念は大きかった。ハンドルネー
2007年04月12日00:58 カテゴリオタクin中国アニメ ゴールデンタイムに日本のアニメを「中国で制作した」として放映? 中国は現在ゴールデンタイムに海外産のアニメを放映する事が禁じられています。 これは自国のアニメ産業の保護と外国の文化侵略を阻止する為だとも言われています。 こういった当局の指導が有るので、当然ながら現在の中国の主なアニメが放映されるチャンネルではゴールデンタイムに流れるアニメは全て国産の作品になっています。 しかし、4月から放映されている新番組の中におかしな作品が有るという疑問の声が中国のオタク達から上がりました。 それが「神奇星球luan生公主」という作品です。 (luanは日本語に無い字で、字の意味は「双つ」。恋の字の下部分が心から子になった字です) 公式発表の紹介文では 全52話のアニメ「luan生公主」は、毎話25分の美しいファンタジーアニメ。 この作品の
人は自分の中に眠っていた特別な力に目覚めることがある。しかし、そんな力などありもしないのに勝手に思い込んでいることの方がはるかに多いかもしれない。 12月12日、そんなワン君を父親が厳しく叱り付けた。すると、ワン君は言い返した。「僕はドラゴンなんだ。僕は、世界を救うことを宿命付けられているんだ。だから、この家から出て行くよ」 ワン君は2本の短剣を懐に携えて、家を飛び出した。翌日になっても翌々日になっても帰らなかった。 母親によると、ワン君は常日頃から戦争や武器に強い関心を示していて、近頃「自分は本当はドラゴンなんだ」という言葉をしばしば発するようになっていた。母親は、そんなワン君が人に危害を加えたりしないかと心配している。しかも彼は、2本の短剣を懐に忍ばせている。 本件のソースは、中華日報のオンライン英語版であるChina Dailyサイトに掲載された短い記事である。記事の日付が12月18
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