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CNET Japanとソーシャルネットワーに関するfantavistaのブックマーク (6)

  • 「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ

    ソーシャルメディアを活用したマーケティング戦略の指南書「グランズウェル」の著者であるJosh Bernoff氏が、ad:tech tokyoで講演するために初めて来日した。 Josh Bernoff氏はForrester Researchでデジタル/ソーシャルメディアに関するリサーチ部門のトップを務める。同氏の提唱するグランズウェルという現象が企業に与える影響、そしてソーシャルメディアのなかでも一段と注目を集めるTwitterの活用法について聞いた。 --あらためてグランズウェルの定義を教えてください。Web 2.0という言葉にも似ているように思います。 一言でいうと、Web 2.0というのはテクノロジーそのものを表す言葉ですが、これに対してグランズウェルは人間ありきの言葉であると考えています。 グランズウェルはソーシャルメディアの最新トレンドだけでなく、コミュニティやディスカッションフォ

    「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ
  • グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向

    サンフランシスコ発--Googleの製品管理担当ディレクターであるJoe Kraus氏は、ここSupernovaカンファレンスで行われた講演で、同社のソーシャルコンピューティング活動について、「ソーシャルは2008年の流行だ」と述べた。 Kraus氏の見解は、Googleの見解ともいってよいだろうが、ソーシャルウェブには3つの大きな傾向があるという。 発見が交流になる これがKraus氏の講演で最も伝わってきたことだ。彼は、Googleで検索するのもいいが、探し物を見つけるのを手伝ってくれる友だちがいるのはもっといいと述べ、GmailのIMフィールドにステータスメッセージを入力し、手伝ってくれる人が入室するまで待つという、交流型の発見の例を挙げた。しかし、これが最新の交流型の発見の代表例というわけではない。 余談:Googleがソーシャル検索でイニシアティブを立ち上げるのを期待しよう。ある

    グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向
  • Facebook、データポータビリティ技術「Facebook Connect」を発表

    文:Caroline McCarthy(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、大熊あつ子、高森郁哉2008年05月12日 11時12分 ソーシャルネットワークのFacebookは米国時間5月9日、プロフィールデータや認証情報を外部のウェブサイトでも利用できるようにする新技術「Facebook Connect」を発表した。データポータビリティの概念を取り入れる大手サイトがまた1つ増えたことになる。 この公式発表は、同社のシニアプラットフォームマネージャーであるDave Morin氏が、Facebookの開発者向けブログへの投稿を通じて行った。同氏はここ数年、開発者コミュニティで特に目立つエバンジェリストの1人となっている。Facebook Connectは、今後数週間以内に利用可能となる予定だ。 Facebookの会員はFacebook Connectを利用して、プロフィール用の

    Facebook、データポータビリティ技術「Facebook Connect」を発表
  • マイスペース、米ヤフーやTwitterなどとプロフィール共有可能な新プロジェクト発表

    News Corp.傘下のソーシャルネットワークMySpace.comは、MySpaceの会員が、インターネット上の他のソーシャルコミュニティーサイトともプロフィールデータを共有できる新イニシアチブ「Data Availability」を発表した。 MySpaceの最高経営責任者(CEO)で創設者の一人でもあるChris DeWolfe氏、最高執行責任者(COO)のAmit Kapur氏、テクノロジ部門バイスプレジデントのJim Benedetto氏は、米国時間5月8日の記者会見において、Data Availabilityのアナウンスを行った。DeWolfe氏は、Data Availabilityが「世界中に広がるMySpaceコミュニティーにとって、パブリックプロフィールコンテンツやデータを、インターネット上で好みのウェブサイトと共有可能にする革新的なサービスである」と評した。 同プロジ

    マイスペース、米ヤフーやTwitterなどとプロフィール共有可能な新プロジェクト発表
  • グーグル、「Friend Connect」を発表--ウェブサイトにソーシャル機能を追加可能に

    UPDATE 予測されていた通りに、Googleは、プログラミングを行うことなくソーシャル機能をウェブサイトに追加できる「Friend Connect」のプレビュー版を公開した。 GoogleエンジニアリングディレクターであるDavid Glazer氏は、Friend Connectの詳細について明らかにした。なお、米国時間5月12日午前の時点では、依然として仕上げの段階にあるFriend Connectの公式サイトに、まだアクセスすることはできなかった。 「よりソーシャルな存在になることで、ウェブは向上してきている。われわれは、ウェブインフラにソーシャル機能を組み込むが、これは少数の特定サイトに縛られるようなものではない。ユーザーは、ウェブ上のどこに行っても、あらゆる友人とのコミュニケーションが可能で、(そのコミュニケーションに)どのようなアプリケーションでも用いることができる」と、G

    グーグル、「Friend Connect」を発表--ウェブサイトにソーシャル機能を追加可能に
  • 広告に、検索に--ソーシャルグラフのビジネス活用

    これまでに4回に渡り、山崎徳之が連載「ソーシャルグラフの可能性を探る」を執筆してきましたが、今回から伊地知晋一が担当し、主にソーシャルグラフのビジネス的側面について解説していきます。 参加のアーキテクチャからソーシャルグラフへ ブログやSNSに代表される「参加のアーキテクチャ」を持つウェブサイトでユーザーが行動することで生み出されたCGM(UGC)は膨大な数となり集合知となることで、辞書や商品レビュー、Q&A、評価、などとしてユーザーに利便性を与えている。 また、ユーザーが行動することで生み出される集合知の種類は、ブログやSNSの日記だけではなく、友達とのリンク、ソーシャルブックマーク、RSSリーダー、レビュー、レーティング、サイトの訪問履歴(足あと)、ECの購買履歴、など多岐に及んでいる。このように集合知は「参加のアーキテクチャ」を持つウェブサイトが増えるにつれて、増大していくと言える

    広告に、検索に--ソーシャルグラフのビジネス活用
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