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2009年3月13日のブックマーク (5件)

  • 新しいiPod shufful

    「 世界初、あなたに話しかけるミュージックプレイヤー 」というキャッチコピーで、新しiPod shuffulが発売された。 この製品は、アップルの新しい製品戦略の一旦が読み取れる。画面を見るような製品には、タッチパネルディスプレイを使ったダイレクトなインタフェース。そして、当の...

    新しいiPod shufful
    fantoms
    fantoms 2009/03/13
    "タッチパネルディスプレイを使ったダイレクトなインタフェース。そして、本当の携帯型はウェアラブルを目指していくが、この場合は画面をなくして、音声インタフェースとそれを操作する新しい操作インタフェース"
  • AからZをぐぐってみる2

    悶々と妄想に走って眠くても眠くない自分を諫めるために始めた企画が、まったく人にとって意外なことに微妙にウケていたので、続きを書いてみたいと思います。 前のエントリーはこちら、F's Garage:AからZをぐぐってみる えーと趣旨としては、AからZを検索してみて、如何に検索結果に納得できるか?という企画でございます。 前回は、AからHまででしたので、以下続き、 ◆I - Google 検索 ・iタウンページ ・i(アイ)| 軽自動車 | カーラインアップ | MITSUBISHI MOTORS JAPAN ・アップル - 音楽からゲームまで、iTunesでダウンロードしてiPodで楽しもう。 iと言えば、iMac。2000年ちょい前にインターネットの象徴としてのiが使われただけあって、ここで素人が一位を取るのは難しいですね。しかし、iTunesより三菱自動車の軽自動車のページの方が上とい

    fantoms
    fantoms 2009/03/13
  • 新しいiPod shuffleの新機能(Voice Over) | ZEROFACES

    新しいiPod shuffleには、音声によるナビゲーション(Voice Over)機能が追加されました。(※余談:もともとMac OS Xのアクセシビリティ機能群の一部であった音声合成機能の名が Voice Over です。おそらく、それを利用して実装したのでしょう) 「ミュージックプレーヤーがあなたに話しかけ、曲名やアーティスト名、プレイリスト名を読み上げてくれるのを想像してみてください。驚くほど小さな新しい iPod shuffleは、ユーザに話しかけるという革新的なアプローチで、音楽のまったく新しい聞き方を実現し、また、iPod shuffleとしては初めてプレイリストを楽しむことができるようになりました。」と、アップルのiPodおよびiPhone™プロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、グレッグ・ジョズィアックは述べています。 アップル、画期的な新iPod shuffl

    fantoms
    fantoms 2009/03/13
    "ユーザへ視覚的にフィードバックする装置がディスプレイです。聴覚的にフィードバックする装置がオーディオ・アウトプット(ヘッドフォン)です。それぞれに得手不得手がありますが、一部の機能要件は代替可能です"
  • 京都伝統のコンテンツを生かせ――着物柄の名刺をプロデュース

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この不景気でも観光ブームに沸いているのが古都・京都。2007年に京都市を訪れた観光客数は4944万人

    京都伝統のコンテンツを生かせ――着物柄の名刺をプロデュース
    fantoms
    fantoms 2009/03/13
  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 『R25のつくりかた』

    fantoms
    fantoms 2009/03/13
    "調査会社所属のリサーチャーは自分たちが取り組んだリサーチがクライアントでどのように活用されるのかがよくわからない、というジレンマを感じる"