漫☆画太郎の漫画『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』が実写映画化。2月27日から全国で公開される。 『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』は、1990年から『週刊少年ジャンプ』で連載されたギャグ漫画。不良少年・山田太郎を更生させてほしいと頼まれた坊主の玄奘が、太郎と共に天竺を目指して旅をする様が描かれる。 実写版で主人公・山田太郎を演じるのは松山ケンイチ。松山は坊主頭にパンツ一丁の姿でアクションにも挑んでいるという。監督を務めるのは『地獄甲子園』『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』などの漫画原作映画を手掛けている山口雄大。脚本はおおかわら(鬼ヶ島)と、テレビアニメ『おそ松さん』『銀魂゜』にも参加している放送作家の松原秀が担当する。 松山ケンイチのコメント しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせて頂きました。自分としては良く脱げた方だと思います。 山口雄大監督のコメ
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