先日の世界コンピュータ将棋選手権*1で5位だったponanzaが将棋倶楽部24*2で大暴れ中。 ponanzaは大会5位とは言ってもマシンスペックの差などから考えるに、マシンが同条件なら優勝の可能性も十分あったソフトだし、レーティング的に見ても大会で1位〜4位のソフトともほとんど遜色は無いと思われる。 そんなponanzaがプロ棋士もお忍びで指していると言われている将棋倶楽部24に参戦。 ※ コンピュータ将棋ソフト開発者のソフト指し参加は公認。 ponanzaはR2400からスタートして、5日目である現時点(2011年5月14日9時現在)で62勝2敗。勝率0.96875。 ponanzaは将棋倶楽部24のR3000(トップアマか奨励会3段以上だと思う)前後に連戦戦勝。 現在R3172で、将棋倶楽部24の最高R保持者となった。 しかも、このまま指し続ければいまの勝率から言ってR3300ぐらい
まとめ第2弾。個人的には プログラマが知ろうが知るまいがどうでもいい97のこと - Togetter に期待していたのですが、これは 97 個揃えるのはちょっと無理ゲーのようです。尚、ここ最近の一連のまとめの元ネタは プログラマが知るべき97のこと です。類似ネタの プログラマが知るべきではない97のこと、プログラマが体験するべきではない50のこと も併せてどうぞ。 切りのいい数字とは 2進数です 片手で 31 まで数えられる 万能じゃない "パソコン"に強くない プログラマだからといって Office シリーズに精通してるわけじゃない あ、その作業は事務のお姉さんの方が得意だと思います カナ入力に変えたら必ずローマ字入力に戻しとけ プログラムの GC は得意でも部屋の GC は得意でない マルチスレッド処理は書けてもマルチスレッド処理はできない Amazon で買っているのは技術書だから
バッファロー製の「BF-01C」は、WAN側がXi(LTE)、有線ブロードバンド回線、無線LAN、FOMAの4種のネットワークに対応するモバイルWi-Fiルーター。ゲーム機やPC、タブレット端末などのWi-Fi機器を最大6台まで接続でき、場所に応じた最適なネットワークでインターネットを利用できる。 2010年にリリースされた「BF-01B」の後継モデルで、基本機能はそのままに、新たに下り最大37.5Mbps(一部屋内エリアは最大75Mbps)、上り最大12.5Mbps(同最大25Mbps)のXi(LTE)に対応。無線LANサービスのエリアに入ると自動でネットワークが切り替わるなど、利用者が設定を変えることなく最適なネットワークを利用できるのが特徴だ。 ワンタッチで無線LANの設定を行えるAOSSに対応し、無線LANの親機と子機のボタンを押すだけで接続設定やセキュリティ設定を完了できる。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く