「な、なんだってー!」「人類は滅亡する!」といった名言アスキーアートでもおなじみ、ネット上では超有名キャラである“キバヤシ”。90年代初頭に『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された伝説のマンガ『MMRマガジンミステリー調査班』(石垣ゆうき/講談社)のリーダーであり、読者である少年たちに世紀末思想をすりこんだことで知られる、ネットではネタの代名詞的存在だ。この“キバヤシ”のモデルとなったのが、当時の『週刊少年マガジン』編集部員である樹林伸(きばやししん)。現在はマンガ原作者として活躍していることはマニアなら周知の事実だが、最近、彼がテレビ番組で取り上げられ、話題になっているのだ。 その番組は、爆笑問題がMCを務めるテレビ朝日のバラエティ番組『ストライクTV』で、16日放送の「マンガ家本人が明かす! 人気マンガの秘密大暴露SP」に“伝説の原作者”として登場。天樹征丸(あまぎせいまる)や亜樹直
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く