Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
東京の街並みを1000分の1サイズで再現したジオラマにプロジェクションマッピングを投影できるサイト「TOKYO CITY SYMPHONY」がオープンしました。 こちらのサイトは、六本木ヒルズが4月25日に開業10周年を迎えるのを記念して公開されたもので、「進化するTOKYOを、世界中の人たちと奏でる」ことがコンセプト。ユーザーは自由にプロジェクションマッピングを楽しむことができ、自分だけのシンフォニーを演奏できます。 3つの都市 “演奏する都市”は、未来都市、ロックシティ、江戸シティの3種類があり、どれか1つを選択してキーボードをタッチすればOK。押したキーによって異なる音と映像が表示され、あたかもピアノを弾くように、色々な都市のモチーフを演奏することができます。“完成したシンフォニー”は、名前とアイコンを設定して保存可能。さらに、TwitterやFacebookなどSNS上で共有できま
4月に始まったアニメ「進撃の巨人」。そのオープニング主題歌「紅蓮の弓矢」を使ったMADがニコニコ動画で大流行している件は先日お伝えした通りですが、この流れについに公式も参戦、いや進撃してきました。 ニコ動で4月23日に公開された公式動画は、アニメのオープニングを無限ループするというもの。疾走感あふれるメロディーが1分8秒あたりまで再生された後、強制的に最初に戻り、またあのかっこいいイントロが流れ始めます。 注目ポイントは、ループする際のつなぎめが若干雑なところでしょうか……。しかしこのちょっとドジっ子っぽいところが、おもしろポイントとしてファンの心に刺さったようで「最後ぶったぎったw」「1:08に壁がある」「雑撃の公式」「下手すぎる」「でもいいやw」などとイジられ盛り上がっています。 この公式動画の元ネタと思われるのは、一般のユーザーが7日に投稿した「進撃の巨人OPに中毒になる動画」です。
Yocliは、iPhoneのカメラ越しに写るモノ、人にタップする事により色コードを抜き出せるアプリです。タップした色コードは時系列で履歴として残り、Twitter、Facebookで共有する事もできます。 Webデザイナーの方や、アプリクリエイターの方、色の勉強をしている方にもオススメのアプリです。AppBankアプリ担当のspring_mao 先生も大喜びしていました。 iPhoneのカメラ越しに見るので、周囲の明るさやモノの写り方により変化がありますが、手軽に確認できるので良いですね。 それでは紹介しましょう。 Yocliを動画でチェック! 色を抜き出そう 使ってみよう さっそく使ってみましょう。 アプリを起動するとカメラ越しにいろいろなモノが見えます。 タップで色を抜き出してみましょう。 タップするとその部分の色が抜き出され、右下に色番号が保存されます。これはびっくりですね! 色コー
IPとIDの争奪戦! 2013年4月19日、エンターブレインの浜村弘一氏が、業界アナリスト及びマスコミ関係者に向けて行う恒例の講演“ゲーム産業の現状と展望”を実施した。激動のゲーム業界を半期に一度のペースで切り取り、ファミ通調べのマーケティングデータと浜村氏ならではの視点で掘り下げる講演だが、今回はいつもにも増して“加速するゲーム業界”を象徴する内容となった。 講演のテーマは“ID&IP争奪の時代”。新ハードの登場、ソーシャルゲーム市場の激変、そしてスマホアプリの伸長と大きく変わりつつあるゲーム産業を読み解く鍵を「IPとID」であるとし、その争奪戦の激化の先にゲーム産業の未来があるとして講演はスタートした。 まずは家庭用ゲーム機市場の現状分析。2011年と2012年の市場規模を比べると、日米欧の合計で2割ほどダウンしたことがわかる。日本と比べて欧米市場の減退ぶりが際立つが、この原因を浜村氏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く