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市販のレーザーポインターの光はどこまで見えるのか。プラネタリウム「メガスター」の開発者・大平貴之さんがそんな実験を行い、Twitterで実況していました。 今回の実験では、多摩丘陵(神奈川県川崎市)にレーザーポインターを設置し、20キロあまり離れた六本木ヒルズ(東京都港区)に向けて発射。六本木ヒルズの展望台から観測できるか試しました。結果は、見事に成功。展望台からスマートフォンで撮影した写真にもレーザーの光がはっきりと写っていました。 大平さんは、こうしたアイデアを以前から持っていたようですが、11月11日夜は冬型の気圧配置(透明度が高い)との予報を受けて、当日午後2時ごろから突発的に準備を開始。以降、実験の様子を随時ツイートし、フォロワーを楽しませていました。一連のツイートはTogetterにまとめられています。 Togetterのまとめ 次回は、富士山5合目から六本木ヒルズへ光を届ける
一時期「3D全盛時代、ドット絵を描ける人が減っている」と言われたことがありますが、携帯ゲーム機やスマートフォン向けのゲームが大流行している昨今、マシンパワーを食わない2Dゲーム向けにドット絵が復権しています。そこで問題になるのが作業量の削減。「Sprite Lamp」は2Dのキャラクタに対し、まるで3Dオブジェクトに対してのようにライティングを変えたイメージを出力できるツールです。 「Sprite Lamp」は光源の位置の変化とともに陰影が変化する「ダイナミックライティング」を2Dのスプライトに対して適用できるアプリ。 「松明の前を通り過ぎると影の向きが変わる」「銃を発射すると火炎が一瞬顔を照らす」といった演出は3Dではもはや当たり前ですが、2Dでこれをやるとなると光源の角度ごとに1枚1枚ドット絵を描くことになり、ものすごく作業量が増えてしまいます。「Sprite Lamp」は2枚からのラ
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