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2021年3月7日のブックマーク (4件)

  • ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると… | 環境 | NHKニュース

    ロシアの北極圏の永久凍土では、数年前から巨大な穴が相次いで確認され、周囲への影響が懸念されています。この巨大な穴について、ロシアの研究チームが初めてドローンを使って内部を調査し、穴ができるメカニズムの解明につながるか関心が集まっています。 ロシア北極圏のヤマル半島やシベリアなどでは、2014年から巨大な穴が相次いで確認され、周囲にあるパイプラインなどへの影響が懸念されています。 これらの巨大な穴は、永久凍土に閉じ込められていたガスが何らかの理由で爆発してできるのではないかとみられていますが、詳しいことは分かっていません。 こうした中、ロシア科学アカデミーなどの研究チームは、去年7月に発見された17個目の穴について、はじめてドローンを使って内部を撮影し、分析した結果を先月発表しました。 それによりますと、この穴は直径25メートル、深さおよそ30メートルの大きさで、穴の底の部分には横に広がる大

    ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると… | 環境 | NHKニュース
    fashi
    fashi 2021/03/07
    ドローン入れて撮影とか測量とか真っ先に思いつきそうなもんだけど先月初めてって手続きとか面倒なのかね
  • アニメ『はたらく魔王さま!2期』制作が発表!!

    アニメ『はたらく魔王さま!2期』制作が発表!! 文 電撃オンライン 公開日時 2021年03月06日(土) 20:08 最終更新 2021年03月08日(月) 15:50

    アニメ『はたらく魔王さま!2期』制作が発表!!
  • 何かと話題のゲーム『サクラ革命』“実質的な”開発責任者は誰なのか?追ってみた

    ディライトワークス株式会社公式サイトより 伝統ある人気作品『サクラ大戦』の正統続編開発プロジェクトの責任者はいったい誰なのか――。例えば小説であればそれを手掛けた作家の名前を、テレビ番組などの映像コンテンツであればプロデューサーの名前を知りたいと思う人は一定数いる。良作であれば、その人が手掛けた作品をまた読んでみたい、見たいと思うからだ。また、どのようなジャンルの作品であっても、作り手の責任は必ずついてまわる。昔からのファンがたくさんついているような伝統的なコンテンツならなおさらだろう。 ゲームレビュワー・ナカイド氏に寄せられた驚きの情報提供 ところがゲーム業界では、プロジェクト全体の絵図を描いた人物が、表に出てこないという奇妙なケースがあるようだ。セガサミーホールディングス(HD)が昨年末にリリースしたiOS/Android向けロールプレイングゲームRPG)アプリ『サクラ革命 ~華咲く

    何かと話題のゲーム『サクラ革命』“実質的な”開発責任者は誰なのか?追ってみた
  • 「はたらく魔王さま!」第1期から約8年の時を経て第2期制作決定!キャストは続投(動画あり / コメントあり)

    和ヶ原聡司による小説を原作としたアニメ「はたらく魔王さま!」は、勇者に破れ異世界・日の東京は笹塚へとたどり着いた魔王と、同じく魔王を追って日へと渡ったものの、テレアポのバイトをしながら暮らすことになってしまった女勇者を軸に描く“庶民派ファンタジー”。2013年にTVアニメ第1期が放送され、原作小説は2020年に完結した。 第2期では真奥貞夫役の逢坂良太、遊佐恵美役の日笠陽子、佐々木千穂役の東山奈央をはじめ、第1期のキャストが続投。第2期を誰よりも待ち望んでいたものの、もうないだろう思っていたという和ヶ原は「誰よりも驚いています。誰よりも楽しみにしています」「どうぞ皆さま、ヴィラ・ローザ笹塚に集まる魔王軍の新たな日常生活を、楽しみにお待ちください」と喜びを顕にした。原作イラストを手がけキャラクターデザイン原案としてもクレジットされている029は「読者さんや周囲からの『2期はまだか』『続編

    「はたらく魔王さま!」第1期から約8年の時を経て第2期制作決定!キャストは続投(動画あり / コメントあり)