Microsoftが最低最悪のバグをぶち込んできました。 Redditユーザーのwhatsurissuebro氏がWindows10をインストールして再起動したところ、『デバイスのセットアップを完了しましょう』画面が表示されて、進めて行くとMicrosoft 365の全画面広告が表示されました。この広告には『Try for free』(無料で試す)ボタンと、『No, thanks』(拒否)ボタンが右下にあります。 whatsurissuebro氏は『No, thanks』ボタンを押して拒否したにも関わらず、Microsoft 365の使用およびクレジットカード情報の入力画面が表示されました。また、画面の右下には『Start trial, buy later』(体験開始、後で購入)というボタンが表示されました。 これら、一連の様子の動画がこちら。 海外メディアのWindows Latestが
2023年2月3日(現地時間)、フランスのナショナルサートCERT-FRは、VMware ESXiを狙った脆弱性悪用のキャンペーンが確認されているとして注意を呼び掛けています。ここでは関連する情報をまとめます。 何が起きたの? ⚠️Alerte CERT-FR⚠️ CERTFR-2023-ALE-015 : Campagne d’exploitation d’une vulnérabilité affectant VMware ESXi (03 février 2023). https://t.co/KN6GDUdXcL— CERT-FR (@CERT_FR) 2023年2月3日 2月4日未明よりVMware ESXiを狙ったサイバー攻撃が発生しているとCERT-FRをはじめ複数のセキュリティ研究者などから報告があがっており、被害に遭ったとみられるホスト数が増加傾向にあることから攻撃が続い
国民生活センターがハンドマネキンを使ってスライサーの事故を検証し、事故が起きやすい事例を挙げ、注意を呼びかけています=国民生活センター提供 野菜などの食材が簡単にスライスできる調理器具「スライサー」。とても便利ですが、指先にケガをする事故が多発しているといいます。実は記者も、今年はじめに指を切ったばかりで、なかなか血が止まらずに焦りました。救急医に適切な応急処置と、国民生活センターに事故の予防法と注意点を聞きました。(withnews編集部・水野梓) 【画像】スライサーでのケガ、どんな時に?国民生活センターが検証 「湿潤療法」でのケア方法とは 事故多発、国民生活センターも注意喚起新年早々、大根をスライスしていたら、手がすべって思いっきり左手の小指までスライスしてしまった記者。これまで何度も使っていたスライサーでの初めてのケガでした。 すぐに洗ってペーパータオルやガーゼで抑えて止血したものの
文字を入力するだけで絵を出力してくれるAIサービスのリリースが相次ぎ、話題になっている。プロのイラストレーターや「絵師」と呼ばれる創作活動をする人たちにとっては、どのように影響するかがまだはっきりせず、漠然とした脅威となっている。批判が相次ぎ、取り下げとなったサービスも。一方で、AIを味方につけようとする動きもある。(取材・文:長瀬千雅/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年8月、イラスト生成AIサービス「mimic」がβ版を公開すると、イラストレーターの間から「悪用されるおそれがある」と批判の声が上がり、翌日閉鎖に追い込まれた。mimicは機能改修のうえ11月にβ2.0版をリリースした。開発者の話を本稿の後半でお届けするが、mimic騒動以後も動揺は続く。 11月にイラスト制作アプリ大手「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が、画像生成AIを試験的に実装すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く