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2023年11月12日のブックマーク (2件)

  • ザバスのキャラメル風味が飲み物を超えてマジック

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ラムレーズン味の粉をまとったカシューナッツがケーキくらいうまい 二口飲んで、電車を一見送った 「ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 キャラメル風味」税込221円 ある日の仕事帰り、小腹を空かせた筆者は駅のホームにあるニューデイズでこいつと出会った。ザバスの脂肪ゼロシリーズには一定の信頼を置いており、中でもヨーグルト味が好きだ。 「キャラメル風味」は10月から発売されたようで、たしか商品棚にも「新商品!」のポップがあったと記憶している。キャラメルマキアートとかおいしいし、こいつもさぞおいしかろう。お菓子やその他のスイーツの誘惑を振り切り、意気揚々と購入したのだった。 わくわくしながらストローを挿し、一口飲む。 う

    ザバスのキャラメル風味が飲み物を超えてマジック
  • 中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞

    タレント・中川翔子が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、名を改名することを発表した。 「超重大なお知らせです。」というタイトルで投稿された動画。そこで中川は「改名しました!」といい、名「しようこ」から、現在の芸名と同じである「翔子(しょうこ)」に変更すると発表した。 そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。 中川は「当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」と

    中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞
    fashi
    fashi 2023/11/12