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ブックマーク / fabcross.jp (8)

  • AWSを使ってリアルタイム追跡や勤務管理システムなどが作れるキットが販売開始|fabcross

    同製品はGPS端末としてRaspberry Pi 4 Bを採用しており、AWS location service、IoTのクラウドを使用したWebアプリをトータルで提供。リアルタイム追跡や勤務管理、ジオフェンスを利用した配達通知などの用途で利用でき、コスト削減に応用可能だ。システムの構築に要する期間は約1週間程度で、データ流出を防ぐ専用システムを構築できる。 アプリではGPSによるリアルタイムトラッキング機能や、地図上に設定したエリアに対象物が入出力した時点でアラームを通知するジオフェンス機能に加え、出発地から目的地までのルート計算や場所検索、地図表示などの機能を搭載している。 また、メールやSMSなどでの通知機能や、GPS情報を外部ウェブサイトで確認できるリアルタイムモニター機能、勤務管理分析ツールも利用可能だ。さらに、RTK-GNSSによる位置情報の提供や、9軸センサー(加速度、ジャイ

    AWSを使ってリアルタイム追跡や勤務管理システムなどが作れるキットが販売開始|fabcross
  • 日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross

    M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日エンジニアたちだ。 M5

    日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross
  • 5kgのボウリング球で巨大トラックボールを作ったら|fabcross

    私は普段マウスの代わりにトラックボールを使っています。現在は諸事情により小さめの玉を親指で操作するタイプを使っていますが、当は大玉のトラックボールが好きです。玉は大きければ大きいほど良いとまで思っています。 ところで、最近トラックボールを自作している人々を見かけます。自分で作れるのであれば、誰よりも大きいトラックボールを作れるのでは? そこで、ボウリングの球を使って、巨大トラックボールを作って使ってみることにしました。 大(きすぎる)玉トラックボール構想 さて、誰よりも大きなトラックボールを作りましょう。そこで肝心なのは玉を何にするか。自作トラックボールでは市販のトラックボール用の玉やビリヤードの球を使うことが多いようですが、それよりも大きくて、表面がきれいで真球に近いものが必要です。サッカーボールじゃガタガタするし、スイカはゆがんでいる……。そうだ、ボウリング球で作ろう! つるつるキラ

    5kgのボウリング球で巨大トラックボールを作ったら|fabcross
    fashi
    fashi 2022/07/26
  • 自作キーボードを委託販売してみた|fabcross

    前回の記事で自作キーボードを設計しました。せっかく作ったので、販売して自作キーボード設計者の仲間入りをしたい! ということで、キットを遊舎工房で委託販売してみました。販売方法やどんな準備をしたのか、苦労した点、実際いくらくらいコストがかかって、いくつ売れたのか? などなど初めて同人ハードウェアを販売した体験をレポートします。 自作キーボード、設計したら販売もしてみたい 私は、友人を自作キーボード沼に沈めるべく、キーボードを設計しました(「自称Mac信者の友人を自作キーボード沼に沈めたい」)。初めて作る&初めて分割キーボードを使う人のためのシンプルなキーボードです。前回の記事では未完成でしたが、基板を再発注して完成させました。自分でも使ってみたところ、なかなか快適です。そして手元には基板が余っています。販売してみよう! では、どこで販売するのがいいでしょうか? 大イベント、個人での通販、委託

    自作キーボードを委託販売してみた|fabcross
  • ハーバード大、”切り紙”の数学的フレームワークを考案|fabcross

    の切り紙から着想を得て、ハーバード大学工学・応用科学大学院(SEAS)にあるMahadevan研究室の研究者たちが、シート状の素材を意図した形状へと変形させる数学的フレームワークを考案した。この論文は2019年8月19日、『Nature Materials』に掲載された。 同研究室は以前、ミウラ折りを活用して1枚のシートをさまざまな3Dの曲面形状へと変形させる手法を編み出し、2016年1月にその成果をNature Materialsに掲載。今回発表された論文は、その研究に続くものになる。 折り紙は紙を折って形を作るが、同研究室では切り紙から刺激を受け、1枚のシートに切り込みを入れて意図した形状へと変形させる手法を研究。切り込みを入れる箇所の数/長さ/方向を計算して決めていくことで、意図したとおりの形状に1回の動作で変形できるようになったという。 研究を進める際、研究者たちはまず切り込み

    ハーバード大、”切り紙”の数学的フレームワークを考案|fabcross
    fashi
    fashi 2019/09/28
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。 「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。 なお、特段の説明がない限り、記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    fashi
    fashi 2017/01/11
    PR記事だったのか…
  • 常温硬化する一液式導電性接着剤——AgIC、はんだの代替品になる「ノーソルダー」を発売|fabcross

    プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を手がけるAgICは、常温硬化する一液式導電性接着剤で、はんだの代替品となる「ノーソルダー」を発売した。 電子回路や電子デバイスを印刷によって製造するプリンテッド・エレクトロニクスは、金属の膜厚が非常に薄いため、ICチップなどをはんだ付けすると金属膜がはんだに浸され回路が壊れるという欠点があった。同社では、その課題を解決するため導電性の接着剤を研究していたが、プリンテッド・エレクトロニクス市場をさらに広げるため一般販売に踏み切った。 同製品は、金属を侵せず常温で硬化するため、ポリエステルフィルムなど高温を避けたい部品の接着も可能。さらに、完全硬化後も柔軟性を失わないため、フレキシブルデバイスへの利用も期待できる。 価格は、接着剤0.6mlにシリンジ2、シリンジ用ニードル4、保管用シリコンゴムなど必要な道具全てを同梱したお試し

    常温硬化する一液式導電性接着剤——AgIC、はんだの代替品になる「ノーソルダー」を発売|fabcross
  • 生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。

    生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross
    fashi
    fashi 2015/11/04
    発想はいいと思うけどもうちょっと静かにゆっくり揺らしたほうがいいのでは
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