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アートと図書館に関するfavorite_blueのブックマーク (2)

  • これからの図書空間 | アネモメトリ -風の手帖- | アートとともに ひと、もの、風土の新しいかたちをさぐる

    これまで太田市美術館・図書館、都城市立図書館と、先進的な取り組みをする図書館を訪れた連載の最後にあたる取材先がなぜ「ブックセンター」なのか。八戸ブックセンターを候補として編集部から指定された際には、思わず首を傾げてしまった。「センター」という曖昧な名称ではあるが、そこは図書館ではなくれっきとした書店である。しかも八戸市が管理する公営の書店だという。 そこであらたな疑問符が次々と浮かぶ。市営の書店? 運営費や売上はどこから捻出されて、どこへ行くのだろう。そもそもなぜ市が書店を営業する必要があるのか。なぜ図書館ではなかったのだろうか。誰がを選び、どのようにして仕入れているのか。そもそも誰がこのような施設を求めたのだろう。 伊丹空港より、機内から紅葉に色づく奥羽山脈を見下ろしながら約2時間。三沢空港よりバスに揺られて1時間。古く味わい深い佇まいの居酒屋や、屋台が連なる横丁を横目に、八戸ブックセ

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  • 新しい大相撲をつくれ ー AbemaTV「大相撲LIVE」のアートワーク | CyberAgent Developers Blog

    「従来のイメージを打ち破る、新しい大相撲をつくれ」 そう言われたら、皆さんはどのような大相撲中継を思い描くでしょうか。 AbemaTVで番組クリエイティブのアートディレクターをしている松島です。 テレビ局のアートディレクター、海外でのフリーランス生活を経て2017年11月にサイバーエージェントに入社しました。 入社してすぐに僕はAbemaTV「大相撲LIVE」のデザイン設計にアートディレクターとして参加しました。ロゴ、サムネイル、テロップやオープニングをはじめ番宣動画やプロモーションツール、番組のデザインまわりを統括するポジションです。 表題の言葉は、僕が「大相撲LIVE」を担当することになった際に、プロデューサーから出されたお題です。 アートディレクターとしてそのような相談を受けたら、まずは色と形を考えるわけですが、その頃の僕は民放ルー

    新しい大相撲をつくれ ー AbemaTV「大相撲LIVE」のアートワーク | CyberAgent Developers Blog
    favorite_blue
    favorite_blue 2018/09/15
    図書館も既存の殻をこれぐらい打ち破って欲しい
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