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読書と古本屋に関するfavorite_blueのブックマーク (2)

  • 「本に触れる機会を……」開湯1000年の温泉街に“8畳ひと間”の古本屋を営む24歳

    デジタルの進化が進み、世の中がどんどん便利になっている昨今。めんどうなことはすべてロボットが私たちの代わりにやってくれるという時代もくるのでしょうか。もちろん、歓迎すべき未来ではありますが、一度、足を止めて考えたいこともあります。 この時代にあって"てまひま"かけて毎日を過ごしている人がいます。便利の波に乗らない彼らの価値観のなかには、私たちが忘れがちなこと、見落としがちなことが少なくありません。そんな"我が道を貫く"専門家の元を訪れ、生きるためのヒントを得る企画。今回は、「おんせんブックス」を営む越智風花さんです。

    「本に触れる機会を……」開湯1000年の温泉街に“8畳ひと間”の古本屋を営む24歳
  • 「敷島。本の森 ブックマルシェ」にて。 | 麦小舎に暮らす

    先週末は、前橋で行なわれた「敷島。の森 ブックマルシェ」へ。 初日は予報どおりの雨。2日目は30℃近い夏のような陽気。 お天気には振り回され、場所の変更や、中止になってしまったイベントもあってそれは残念だったのですが、ブックマルシェとしては両日ともたくさんの方が足を運んでくれて、結果的にはお天気のことが気にならないほどの充足した2日間となりました。 2日ともほとんどお客さんが途切れることなく、テントのなかで、を介してのやりとりやお喋りを交わしているうちに時間が流れて。 探していたにたまたま巡りあえた人、懐かしい絵を入口に思い出話を聞かせてくれた人、にはほとんど興味がなかったけれどこれから読んでみますと言ってくれた人。 単なる売り買いの行為以外のそうしたやりとりに、への愛情や発見や可能性みたいなものが見えて、まだまだ新米ながら、を扱ったり紹介していくことの歓びを再確認することが

    「敷島。本の森 ブックマルシェ」にて。 | 麦小舎に暮らす
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